■ ラツィオのクラウディオ・ロティート会長が、ユヴェントスのゼネラルマネージャーを務めるジュゼッペ・マロッタ氏を侮辱したとして、1万ユーロ(約148万円)の罰金の支払いをFIGC(イタリアサッカー連盟)によって命じられた。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が4日に伝えている。
ロティート会長は、今年9月26日に開かれたリーグの代表者会議で、ユヴェントスのマロッタ氏を侮辱。「マロッタとの問題は、片方の目がビリヤードの玉のように遊び、もう一つの目は別のところを差している」と発言し、斜視であるマロッタ氏の容姿を罵っていた。
また、FIGCはラツィオにも同様の額の制裁金の支払いを命じてる
[ 2015年08月12日 - 19:00 ]
(08/13 - 10:29) ↓ワロタw (qWXkv8EPD9o)
(08/13 - 09:16) 昔のマロッタの写真見たら結構イケメンだった (wYseTSsGd3E)
(08/12 - 23:21) 障碍者を侮辱するのはいただけない (6jhFdc.H9dM)
(08/12 - 23:20) 差別発言は駄目だわ。会長がこんなこと言うとかマジでバカなのか? (Gi3DuIztTco)
(08/12 - 19:46) なぜ去年の話を今更? (TJORWV23nD6)
(08/12 - 19:01) 八百ントスは監督まで斜視なんだぜ。斜視って犯罪者率多いんだよなぁ。 (qWXkv8EPD9o)