■ 8月14日、『Gazzetta dello Sport』は「ユヴェントスは、ブラジル人DFギリェルメ・シケイラ(アトレティコ・マドリー)との交渉を打ち切った」と報じた。
先日からマーケットの話題になってきたギリェルメ・シケイラの移籍話については、ユヴェントス側の戦略の変更によってギリギリの段階で中止されたようだ。
既に1年のローン+買い取りオプション、200万ユーロ(およそ2.7億円) の3年契約という条件で合意に至ったとも言われていたが、最終的にはユヴェントス側の選択でキャンセルされた。
クワドウォー・アサモアの回復を待ち、そしてシモーネ・パドインを平行して使っていくことで新たな補強は必要としないと判断を下したという。
なお、ユヴェントスのマロッタGMはシケイラの断念で浮いた資金を攻撃的MFの獲得に費やす方針であり、ユリアン・ドラクスラー(シャルケ)、クリスティアン・エリクセン(トッテナム)、フアン・クアドラード(チェルシー)などに投資する予定だとのこと。
http://qoly.jp/2015/08/15/juventus-stopped-negotation-with-gillerme-siqueira
[ 2015年08月15日 - 11:57 ]
(08/15 - 20:56) なお、ユヴェントスのワロッタwwはシラケイラの断念で吹いた資金etc…
(08/15 - 20:32) ワロッタは斜視を直せよ
(08/15 - 13:00) シケラシラケる