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[ 2015年08月23日 - 22:35 ]

【野々村「多くのプロ選手が間違う考えがある」】

■ プロになる選手は当然みんな上手い

ボールに触った瞬間にいかにいい仕事をすることがもっとも重要だと考えてしまう。
上手くなりさえすれば成功すると思ってる

しかし時が経つとその考えは間違っていたことに気づく。
その自覚が早ければ早いほどいい。

ボールに触った瞬間が素晴らしいために、他のボール触ってない時間は並でも許される選手は一握り
伸二でもそれは難しい。

いかにボールがない瞬間。ボールに関係ないところでチームの貢献できるか。
それだけなく
更にピッチ外でチームメイトと良い人間関係を構築できるか。
監督コーチとそれができるか。

一見サッカーも運動能力も関係ない、こういう能力でプロで通用するかが決まる。

俺も中堅になってから気づいた。なるべくはやくそれを自覚してほしい。



スレッド作成者: 21 (3JjiRWTrjhg)

このトピックへのコメント:
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(08/24 - 15:59) どこに書いてんのよ。
(08/24 - 09:47) 札幌の社長
(08/24 - 08:01) 号泣議員じゃね?
(08/24 - 04:12) バロテッリのことかな
(08/24 - 00:47) 芳和
(08/23 - 23:20) 真です
(08/23 - 22:50) 野々村って