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マインツのクリスティアン・ハイデルGM
「イングランドのクラブは平凡な選手に狂ったサラリーを支払っており、国外に放出できない状態だよ。支払えるクラブは彼らに興味を持たず、その他のクラブは彼らに支払えない。現在トルコの3、4クラブがお金をばらまいていることは認めるけどね…」
「それでもイングランドのクラブは毎年、新しい選手を買っている。チームが大きくなり過ぎているね。おそらく近い未来には契約解消金のために費やされる金額が補強のための移籍金と同じレベルになるだろう」
[ 2015年09月03日 - 23:56 ]
>主 (09/04 - 13:25) そしたらリーガ&ブンデスの2大リーグか。まっ、それでもプレミアの3番手は固いけどな。
(09/04 - 10:01) プレミアのクラブがうまいのが金儲けだけでよかったよ
(09/04 - 02:45) 実際のとこ、クラブが選手本人に大金払ってまで契約解消なんて事態はそう多くはないんだろうし、要は「在籍選手を売れないから新しい選手を買えない状況になるだろう」ってことか。
(09/04 - 02:26) イングランドの選手が他のリーグに行こうにも給料高すぎて割に合わないだろうな。2、3年後では無いけどこれはバブルだからいつか弾ける。それを救済するところは皆無だろうな。
(09/04 - 01:45) チームにとって使えない選手が契約解除を望まずに今までの高い給料を貰い続けるってのがもっと増えるって事でしょ。両者合意になる場合は違約金で結構な額払うことになるだろうし。
(09/04 - 00:23) プレミアは人気なくなったらまじて
(09/04 - 00:13) 両者合意の上で契約解除か契約期間全うしてのフリーになるんだろう。あるいは選手が減俸を飲むか