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[ 2015年09月07日 - 22:58 ]

【ヨーロッパでプレーするアジア人選手まとめ】

■ 日本代表、オーストラリア代表を除いたAFC加盟国

●→ヨーロッパ、アフリカ1部リーグ、中南米1部リーグ、またはMLSでプレーしており、過去1年の間にA代表に選出されている選手。
○→過去にヨーロッパでのプレー経験が有る選手、もしくはリアルタイムでヨーロッパへの移籍が噂(期待)されている。このいずれかであって、過去1年の間にA代表に選出されている選手。

2015.09.07作成
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      GK
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○アリレザ・ベイランヴァンド
[ イラン代表/1992.09/ナフト・テヘラン(イラン)]
195cmの恵まれた体格だけでなく、パントキック並の飛距離をスローで賄う驚異的な肩を持つ。その上キックの精度も抜群で、攻撃の起点となる現代型キーパー。
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●アリレザ・ハギギ
[ イラン代表/1988.05/ルビン・カザン(ロシア)]
かつてはイラン代表のホープとして期待されたものの、ルビン・カザンで出場機会に恵まれず、ローン先のポルトガルでも目立った活躍を残せなかった。しかし昨季は安定して出場機会を得られ、安定したパフォーマンスを発揮。今季カザンへ復帰。
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●ダニエル・ダヴァリ
[ イラン代表/1988.01/アルミニア・ビーレフェルト(ドイツ)]
イラン系ドイツ人だが、ケイロスの誘いにより2013年にイラン国籍を選択。3シーズン在籍したブラウンシュヴァイクでは多くの出番に恵まれたが、スイスでは不遇の時を過ごす。今季より再びドイツへ。
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●アル・ハブシ
[ オマーン代表/1981.12/レディング(イングランド)]
アジアが誇る名キーパー。長年イングランドでプレーを続けられるのは高い身体能力あってこそ。
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●ニール・エザリッジ
[ フィリピン代表/1990.02/ウォルソールFC(イングランド)]
キャリアスタートから長らく英国でプレーを続けるが、トップリーグでの出場機会はほとんど無い。優れた身体能力は魅力的であり、今後の飛躍に期待が掛かる。
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●アッバス・ハッサン
[ レバノン代表/1985.05/アヴィストルプ(スウェーデン)]
197cmという恵まれた体格を活かし、スウェーデンの年代別代表にも選出された経歴を持つ。2008年にはマンチェスター・シティからアプローチを受けているが、エルフスボリでのデビューから現在に到るまでスウェーデンを離れたことは無い。
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●ガープリート・シン・サンドゥ
[ インド代表/1992.02/ズタバエク(ノルウェー)]
2014年にノルウェー・リーグでデビューを果たし、ヨーロッパのトップディビジョンで初めてプレーしたインド人となった。2015年春に行われたカップ戦ではクリーンシートを達成。
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●ラムジ・サレー
[ パレスチナ代表/1980.03/スムーハSC(エジプト)]
エジプトのカイロ出身。エジプト・プレミアリーグで安定した活躍を続けており、またパレスチナ代表においてはキャプテンを努めキャップ数は100を超えている。2005年にはシェフィールド・ユナイテッド入団直前までいったが、労働ビザが認められず破断している。
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○カハイルル・ファーミ・チェ・マト
[ マレーシア代表/1989.01/ケランタンFA(マレーシア)]
マレーシア代表を象徴する選手の一人で、東南アジア最高のGKと評価されている。海外志向が高く、PSVのユースチームに帯同してユースカップ優勝に貢献したこともある。
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      DF
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●アリ・アドナン・カディム
[ イラク代表/1993.12/ウディネーゼ(イタリア)]
闘志溢れるディフェンスに加え、強烈なミドルシュートを持ち味とする。″中東のギャレス・ベイル"と称された才能はついにセリエAの舞台へ。
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●ドゥルガーム・イスマイル
[ イラク代表/1994.05/チャイクル・リゼスポル(トルコ)]
アリ・アドナンが去ったトルコへ今季より移籍。中盤を難なくこなせる器用さを持つが、弱点であった守備力を克服して本職の左サイドバックで勝負を掛ける。
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●レビン・スラカ
[ イラク代表/1992.04/シリアンスカ(スウェーデン)]
スウェーデン育ちの192cm大型センターバック。2015年よりイラク代表に選出。イラク代表の守備を支える助っ人として期待を背負う。
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○ムルタザ・プーラリガンジ
[ イラン代表/1992.04/ナフト・テヘラン(イラン)]
センターバックだが時にボランチとしてもプレーする。スピードを持ち味としており、アジアカップ2015で活躍。大会ベストイレブンに選出され、海外移籍の可能性も報道された。
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●メヘルダッド・ベイタシュール
[ イラン代表/1987.02/バンクーバー・ホワイトキャップス(MLS)]
アメリカとの二重国籍を持つ右サイドバック。アメリカ代表監督のクリンスマンからも声が掛かったが、イラン代表を選択し2015年に同国代表としてデビュー。
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○ホセイン・カエビ
[ 元イラン代表//]
イラン代表から追放されて以来、国際舞台からは姿を消したが、爆発的なスピードを武器に相手を置き去りにするスタイルは今も健在。かつてはレスターでもプレーした。
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●ヴィタリ・デニソフ
[ ウズベキスタン代表//ロコモティフ・モスクワ(ロピア)]
ウクライナとロシアで長年のプレー経験を持つ、アジアでも随一の左サイドバック。攻守のバランスに優れ、ライン際を軽快に駆け上がる。
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○モハメド・アル・ムサラミ
[ オマーン代表/1990.04/ファンジ(オマーン)]
代表監督ル・グエンに抜擢され、オマーン代表の守備を統率するセンターバック。大きくはないが身体能力が高く、フィジカルにも自信を持っている。
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○イブラヒム・マジード
[ カタール代表/1990.05/アル・サッド(カタール)]
足元の技術に長けておりボール扱いに優れたセンターバック。20代半ばで、代表キャプ数が70を超えており、カタール代表にとって欠かせない守備のリーダー。
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●金珍洙
[ 韓国代表/1992.06/ホッフェンハイム(ドイツ)]
ハードワークを惜しまず左サイドを駆け上がるファイター。
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●尹錫榮
[ 韓国代表/1990.02/クイーンズ・パーク・レンジャーズ(イングランド)]
機動力と運動量に優れ、持ち前の攻撃力でチャンスを演出する左サイドバック。
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●洪正好
[ 韓国代表/1989.08/アウクスブルク(ドイツ)]
身長が190cm近くあり優れた体格を持つ。センターバックを本職としながらボランチでもプレー出来る柔軟性が魅力。アウクスブルクではあまり出場機会に恵まれていなかったが、昨季終盤のチャンスをモノにしてレギュラーに定着。
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●朴柱昊
[ 韓国代表/1987.01/ボルシア・ドルトムント(ドイツ)]
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○江國哲
[北朝鮮代表/1990.07/平壌市体育団(北朝鮮)]
ロシア方面から興味を示されているとの噂。
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●ヴァレリー・キチン
[ キルギスタン代表/1992.10/FCチュメニ(ロシア)]
強靭なフィジカルを誇り、かつてはアンジ・マハチカラでもプレー。センターバックと左サイドバックをこなす。
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●アドルフ・ジョセフ・デラガルザ
[ グアム代表/1987.04/ロサンゼルス・ギャラクシー(MLS)]
ロサンゼルス・ギャラクシーで右サイドバックのレギュラーとして、MLSで活躍しているドイツ系アメリカ人。2013年よりグアム代表としてもプレーしている。
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○オサマ・ハサウィ
[ サウジアラビア代表/1984.03/アル・アハリ]
中東屈指の強靭なディフェンスを発揮。欧州初挑戦となったアンデルレヒトでは出場機会に恵まれなかったが、その実力に疑いの余地は無い。 
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●アハマド・カラッシ
[ シリア代表/1990.07/FKサラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)]
2008年にアル・イテハドでキャリアをスタートさせ、すぐにA代表でもデビューを果たした右サイドバック。2014年にボスニアへ移籍。
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○陳昌源
[ 台湾代表/1983.10/貴州人和足球倶楽部(中国)]
ベルギー生まれの台湾人。 アンデルレヒトの育成機関で育ち、U-19ベルギー代表ではキャプテンを務めていた。ジュピラーリーグで約300試合の出場経験を誇り、現在は中国で活躍を続ける。
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●ファルハド・ヴァシエフ
[ タジキスタン代表/1990.04/ガゾビク・オレンブルグ(ロシア)]
2007年U-17W杯での活躍を契機として、ロシアリーグへ移籍。攻撃的な左サイドバックとして定評が有る。
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○雷騰龍
[ 中国代表/1991.01/北京国安足球倶楽部(中国)]
2013年にマリティモへ移籍。トップチームでは出場機会が与えられずリザーブチームでプレーした後、国内へと復帰した。
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○張琳芃
[ 中国代表/1989.05/広州恒大淘宝足球倶楽部(中国)]
右サイドバック、センターバックで高い存在感を発揮する。リッピから″中国のセルヒオ・ラモス"と謳われる逸材は、インテルが獲得に迫っているとの報道も。
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●ナビル・アスラム
[ パキスタン代表/1984.08/スヴェポール(デンマーク)]
デンマーク生まれのセンターバック。デンマーク・リーグのACホーセンス時代にはリーグ優勝やカップ戦優勝にレギュラーとして貢献している。
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●ハビエル・コーエン
[ パレスチナ代表//アトレチコCP(ポルトガル)]
パラグアイ生まれのセンターバック。
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●アレクシス・ノランブエナ
[ パレスチナ代表/1984.05/GKSベウハトゥフ(ポーランド)]
チリのサンティアゴ生まれ。ウニオン・エスパニョーラで長きに渡ってプレーし、2008年ポーランドへ移籍。エクストラクラサで今日に到るまで通算200試合以上の出場経験を持つ。両サイドバックでプレー可能。
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●シュテファン・パッラ
[ フィリピン代表/1989.05/ヴォルフスベルガーAC(オーストリア)]
ラピド・ウィーンの下部組織出身で、オーストリア年代別代表経歴を有する左サイドバック。2015年にフィリピン代表としてデビューし、クラブでもレギュラーとして活躍する。
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●ロブ・ギアー
[ フィリピン代表/1981.01/アスコット・ユナイテッド(イングランド)]
イングランド出身で、長らくフィリピン代表キャプテンを務めるセンターバック。
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○レイ・アンソニー・ヨンソン
[ フィリピン代表/1979.02/グローバルFC(フィリピン)]
アイスランド年代別代表経歴を持ち、長らくアイスランドリーグでプレーした。2010年にフィリピン代表デビューを果たし、現在はフィリピンの地でプレーをする。
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○アル・カマリ
[ UAE代表/1989.05/アル・ワハダ(UAE)]
UAE代表の中では珍しくヨーロッパの舞台を経験している選手。リヨンでは出場機会に恵まれず、昨季一年はローンでマルタでプレーしたのち国内へと復帰。
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●ジョアン・ウマリ
[レバノン代表/1988.08/FSVフランクフルト(ドイツ)]
ドイツ系レバノン人。センターバックとして、ブンデスリーガ2部でレギュラーを獲得している。
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      MF
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●ムスタファ・ザザイ
[ アフガニスタン代表/1993.05/ザンクト・パウリU(ドイツ)]
クラブで10番を背負うエース。2014年AFCチャレンジカップにてアフガニスタン代表デビュー。
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●エスマット・シャンワリー
[ アフガニスタン代表/1993.10/GVVV(オランダ)]
10代の頃にオランダの年代別代表にも選出されたウインガー。
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●シャビル・イスーフィ
[ アフガニスタン代表/1992.05/BVVバレンドレヒト(オランダ)]
フェイエノールトでキャリアをスタートさせ、2009年U-17W杯にオランダ代表として選出。
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●アバシーン・アリキル
[ アフガニスタン代表// ビクトリア・アシャッフェンブルク(ドイツ)]
アイントラハト・フランクフルトUで評価を獲得し、ドイツの下部リーグで安定した出場機会を得ながらプレーを続けている。
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●カイス・シャイェステー
[ アフガニスタン代表/19880.3/フリーゼン・フェーン(オランダ)]
かつて所属したヘラクレス時代にはエールディビジでの出場経験を持つ。U-19オランダ代表。
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●ヤーシル・カシーム
[ イラク代表/1991.05/スウィンドン・タウン(イングランド)]
トッテナムの下部組織出身。ストリートサッカーにルーツを持ち、ゲームコントロールに秀でたセンターハーフ。
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●オサマ・ラシド
[ イラク代表/1992.01/SCファレンセ(ポルトガル)]
フェイエノールトの下部組織で育ったボランチ。以降はオランダの2部リーグに在籍したが、今季より新天地を求めてポルトガル2部へ。
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●アハマド・ヤシーン
[ イラク代表/1991.04/AGFオーフス(デンマーク)]
持ち前のスピードと精度の高いキックを武器に、スウェーデンで活躍を続けるウインガー。スウェーデンU-23代表経歴も有する。
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○フマーム・タリク
[ イラク代表/1992.06/アル・ザフラ(UAE)]
19才ながら、既にA代表の中核を担うイラク期待の新星。テクニックとハードワークで攻撃の糸口を探る。
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●サイード・エザトラヒ
[ イラン代表/1996.10/FCロストフ(ロシア)]
2013年U-17W杯で鮮烈なパフォーマンスが話題を呼ぶ。すぐにアトレチコ・パラナエンセが獲得に動いたが、エザトラヒは翌2014年に国内リーグで最優秀若手選手賞を受賞した後、アトレチコ・マドリードへと移籍。昨季はフベニールAでプレーした。
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●セルダル・アズムン
[ イラン代表/1995.01/FCロストフ(ロシア)]
切れ味ある突破を武器としており、U20代表においてハイペースで得点を重ねたイラン期待の新星。2014年よりA代表でプレーし、2015年アジアカップではヒールトラップからの華麗なゴールを決め、これは大会のハイライトの一つとなった。
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●イフサン・ハジサフィ
[ イラン代表/1990.02/FSVフランクフルト(ドイツ)]
ウインガー、インサイドハーフ、ボランチ、サイドバックをこなすユーティリティプレーヤー。キックの精度が抜群に高い。今季より2年契約でドイツ移籍を果たす。
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○アシュカン・デジャガー
[ イラン代表/1986.06/アル・アラビ(カタール)]
かつてドイツU21代表で10番を背負ったアタッカー。サイドから正確なクロスを供給し、自らもドリブル突破で得点を狙う。ヴォルフスブルクやフルハムでのプレー経験を有する。
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○マスード・ショジャエイ
[ イラン代表/1984.06/アル・ガラファ(カタール)]
ネクナムと同じくオサスナで長らくプレーしたイラン人。ドリブルを武器として、サイドから果敢に攻撃を組み立てた。
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○アンドラニク・ティムリアン
[ イラン代表/1983.03/エステグラル(イラン)]
2列目でのプレーを得意とし、巧みにゲームを組み立てる。パンチの効いたミドルシュートも驚異。プレミアリーグに在籍していたことも。
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○ジャバド・ネクナム
[ イラン代表/1980.09/サイパFC(イラン)]
スペインで成功を収め、イラン代表においても長年に渡って不動の存在であった。中盤の低い位置から攻撃の組み立てを担うスペシャリスト。デビュー当時の恩師に誘われ、今季から再び国内へ。
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○ラファエル・マイティモ
[ インドネシア代表/1984.03/スリウィジャヤFC(オランダ)]
元U-17オランダ代表。かつてはフェイエノールトでプレーしている。
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●オディル・アフメドフ
[ ウズベキスタン代表/1987.11/クラスノダール(ロシア)]
フィジカル能力に長けたウズベク攻守の要。3シーズンに渡ってプレーしたアンジ・マハチカラを去り、現在はクラスノダールでプレーする。
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●サンジャル・トゥルスノフ
[ ウズベキスタン代表/1986.12/ヴォルスクラ・ポルタヴァ(ウクライナ)]
パフタコールの下部組織出身だが、ロシアやウクライナでのプレー経験が長い。高い技術と的確な動き出しで、サイドから攻撃の糸口を探る。
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○ライド・イブラヒム・サレー
[ オマーン代表/1992.06/ファンジ(オマーン)]
オマーン代表の中心選手で技巧派。献身的なプレーも持ち合わせており、代表監督ル・グエンから高く評価されている。
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○ブーアッラーム・フーヒー
[ カタール代表/1990.07/アル・アラビ]
アルジェリア代表ユースの経験を持つ。アル・アラビでは10番を背負い、デジャガーと共に攻撃を先導。カタール代表でも主力として、2014年ガルフカップ優勝に大きく貢献した。卓越した技術に加え、セットプレーからも得点を演出する。
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○ハルファン・イブラヒム
[ カタール代表/1988.02/アル・サッド(カタール)]
セカンドトップが本職だが、チーム事情によってはウイングも務める。両足から繰り出される巧みなテクニックが彼の持ち味。
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○権昶勲
[ 韓国代表/1994.06/水原三星ブルーウィングス(韓国)]
攻守に渡って献身的な働きをするセントラルハーフ。若くして水原の中心選手となっており、次世代の韓国代表を担うホープとして期待を背負う。
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○南泰煕
[ 韓国代表/1991.07/レフウィヤSC(カタール)]
ヴァランシエンヌにて、韓国史上最年少で欧州デビューを果たしたが、その後は思うような結果を逃すことが叶わずカタールへと移籍。カタールでは得点を量産し、水を得た魚のような活躍。
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●具滋哲
[ 韓国代表/1989.02/アウクスブルク(ドイツ)]
岡崎の元チームメイト。
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●奇誠庸
[ 韓国代表/1989.01/スウォンジー・シティ(イングランド)]
187cmの長身だが足元のテクニックが非凡であり、長短のパスを織り交ぜながら中盤をコントロールする。プレースキックも得意。
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●李青龍
[韓国代表/1988.07/クリスタルパレス(イングランド)]
機敏な動きで攻撃にアクセントを加えるサイドアタッカー。
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○洪金成
[ 北朝鮮代表/1990.06/4.25体育団(北朝鮮)]
ラトビアのFCラウヴァガでプレー経験あり。
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●クロード・マカ・クム
[ キルギスタン代表/1985.05/FKダイナヴァ・アリトゥス(リトアニア)]
カメルーン出身のアタッカー。ルーマニアでのプレー経験を経て、現在はリトアニアリーグに在籍。
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○ヴァディム・カルチェンコ
[ キルギスタン代表/1985.05/ドルドーイ(キルギスタン)]
キルギスタン代表最多キャップ数を誇る。トルコでのプレー経験を持つ。
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●ジョン・マッキン
[ グアム代表/1986.04/ピュニク・エレバン(アルメニア)]
2シーズンに渡ってグルージャ盛岡でプレーしたこともあり、日本と縁のある選手。退団後にグアム代表としてデビューし、インドを経由してアルメニアの名門へ。
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○ライアン・ガイ
[ グアム代表/1985.09/屯門体育会足球隊(香港)]
2007年にMLSのダラスからドラフト指名を貰ったほか、イングランドのクリスタルパレスからも誘いを受けるが、ガイが選んだのはアイルランドのセント・パトリックスであった。そこで3年間主力として活躍したのちMLSを経て、現在は香港でプレーする。ポジションはウインガー。
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●アジズ・アル・マシャーン
[ クウェート代表/1988.10/モンペリエ(フランス)]
中東屈指のテクニシャンであり、攻撃的なポジションなら何処でもこなす。2013年にチェコへ移籍し、現在はモンペリエのリザーブでプレー。
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○ハリス・ハルン
[ シンガポール代表/1990.11/ジョホール・ダルル・タジム(マレーシア)]
2007年にシンガポール史上最年少となる16才で代表デビューを飾った同国期待の若手ボランチ。一時はヨーロッパ移籍も噂された。東南アジア最高の選手との呼び声が高い。
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●ルスラン・ミンガゾフ
[ トルクメニスタン代表/1991.11/FKバウミト・ヤブロツ(チェコ)]
トルクメニスタンの若き至宝。ラトビアの名門スコント・リガで活躍した後、チェコへと移籍。
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○シャリル・シャピュイス(タイ代表/23才/スパンブリー)
スイス系タイ人。U-23までの各年代別のスイス代表でプレーし、2009年のU-17W杯ではスイス代表の優勝に貢献した。一昨年にタイ代表を選択。それに伴いスイスのグラスホッパーからスパンブリーへ移籍。現在はチームのエースとして活躍する。
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○ディルショド・ヴァシエフ
[ タジキスタン代表/1988.02/エステグラル・ドゥシャンベ(タジキスタン)]
タジク最高の選手の一人。圧倒的な得点力を武器に何度も国内リーグで得点王の座に輝いている。かつてはヨーロッパへ渡り、アルメニアのFCミカでプレーしたこともある。
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○劉彬彬
[ 中国代表/1993.06/ 山東魯能泰山足球倶楽部(中国)]
一時的にFCメスの下部組織でプレーしていた経験がある。左サイドを得意とするが、攻撃的な中盤ならどこでもプレーが可能。非凡なテクニックが高く評価されており、2014年には中国の若手最優秀賞を獲得している。
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○武磊
[ 中国代表/1991.11 /上海上港集団足球俱楽部(中国)]
中国代表エースであり、同国の浮上に欠かせないキーパーソン。14才でプロデビューを果たした天才肌のアタッカーで、今や欧州クラブからの獲得報道は絶えない。
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○張稀哲
[ 中国代表/1991.01/北京国安足球倶楽部]
2列目でチャンスを演出し、国内リーグでアシストを量産したパサー。しかし残念ながらヴォルフスブルクでは出場機会が与えられず帰国に到った。代表監督からは守備の貢献度について、苦言を呈されている。
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○孫可
[ 中国代表/1989.08/江蘇国信舜天足球倶楽部(中国)]
ウイングの選手だが、ハードワークを惜しまない献身的なプレースタイルが評価され、代表レギュラーに定着。
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○蒿俊閔
[ 中国代表/1987.03/山東魯能泰山足球倶楽部(中国)]
シャルケで2シーズン過ごしたインサイドハーフ。長らくコンディションを落としていたが、代表でレギュラーに返り咲いた。
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○于海
[ 中国代表/1987.06/上海上港集団足球俱楽部(中国)]
フィテッセでプレーしたこもある快速ウイング。2015年アジアカップのサウジアラビア戦では見事なFKを決めている。
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○鄭智
[ 中国代表/1980.08/広州恒大淘宝足球倶楽部(中国)]
攻守のバランスに優れたユーティリティプレーヤー。献身的な働きはイングランド在籍時にも評価された。2013年にはアジア最優秀賞選手に選ばれ、中国代表においてまさに精神的支柱。
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○アブドゥラー・オマル
[ バーレーン代表/1987.01/アル・ムハラク(バーレーン)]
チャドからの帰化選手。アフリカ人特有のパワーとスピードを併せ持つ。過去にはスイスリーグでプレーした。
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○ファウジ・アーイシュ
[ バーレーン代表/1985.82/アル・セイリヤ(カタール)]
モロッコからの帰化選手。得点力が高く、千載一遇のチャンスを決して逃さない。
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●ジョナサン・カンティリャナ
[ パレスチナ代表/1993.05/CDパレスティーノ(チリ)]
CDパレスティーノとは、パレスチナからの移民によってチリに設立されたクラブ。
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●アブデルハミド・アブハビブ
[ パレスチナ代表/1989.06/アル・イスマイリーSC(エジプト)]
AFCチャレンジカップ2014でパレスチナ代表を優勝に導いた立役者。
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●ジャカ・イフベイシェ
[ パレスチナ代表/1986.06/NKルダル・ヴェレニエ(スロベニア)]
パレスチナ人の父とスロベニア人の母のもと、リュブリャナで生まれる。2014年にパレスチナ代表デビュー。
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●イマッド・ザタラ
[ パレスチナ代表/1984.10/AFCユナイテッド(スウェーデン)]
ストックホルム出身。
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●ガンデルガー・ガンボールド
[ モンゴル代表/1995.09/トッテナム・ホットスパーB(イングランド)]
クィーンズ・パーク・レンジャーズを経てトッテナムBへ。
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●マヌエル・オット
[ フィリピン代表/1992.05/インゴールシュタット(ドイツ)]
ドイツ生まれのセントラルミッドフィルダー。2010年にフィリピン代表デビューを果たしている。
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●ジェリー・ルチェナ
[ フィリピン代表/1980.08/エスビャウfB(デンマーク)]
デンマークで300試合以上の試合経験を持つベテラン。父親がスペイン系フィリピン人であり、2011年にフィリピン代表からのオファーを承諾。かつてはデンマークU21代表としてもプレーしたが、現在はフィリピンサッカーの向上に尽力している。
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○オマル・アブドゥルラハマン
[ UAE代表/1989.02/アル・アイン(UAE)]
抜群のテクニックとセンスを有し、UAEのゴールチャンスを生み出す天才肌。欧州クラブから注視されている存在。
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○ハリル・バニー・アッティアー
[ヨルダン代表/1991.06/アル・ファイサリ(サウジアラビア)]
得点能力が高いがインサイドハーフでプレーすることが多い。
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○サイード・ムルジャン
[ ヨルダン代表/1990.02/アル・ラムサ(ヨルダン)]
ヨルダン代表で活躍する大型センターハーフ。ゲームをコントロールする力に長けており、両足から繰り出されるミドルで果敢にゴールも狙う。
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●ビリー・ケトケオフォムフォン
[ ラオス代表/1990.03/アンジェ(フランス)]
フランス系ラオス人。ウイングとしてプレーするが、左右どちらのサイドでも力を発揮する。ラオス代表としてデビューを果たすと同時に、リーグ・ドゥでの活躍も認められ、今季はいよいよリーグ・アンへ。
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●アドナン・ハイダル
[ レバノン代表/1989.08/ハムカーン(ノルウェー)]
ノルウェーとの二重国籍を持っているが、2012年よりレバノン代表としてプレーするセントラルハーフ。キャリアスタートから長らくノルウェーリーグでプレーしており、ヨーロッパリーグへの出場経験も有る。
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●バシール・ジュラディ
[レバノン代表/1993.07/ストレームスゴトセトIF(ノルウェー)]
デンマークの年代別代表経歴を持つ。
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      FW
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●バラル・アレズー
[ アフガニスタン代表/1988.11/モスFK(ノルウェー)]
アフガン生まれだが、ノルウェー育ちで同国の2部リーグで長年プレーを続ける。2010年に故郷でA代表
デビュー。以来、代表のエースとしてチームを先導する。
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●ムスタファ・ハディド
[ アフガニスタン代表/1988.08/アルトナ93(ドイツ)]
ハンブルガーSVの下部組織出身。
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●ジャスティン・ミーラム
[ イラク代表/1988.12/コロンバス・クルー(MLS)]
アメリカ育ちだが、2014年にイラク代表としてデビュー。攻撃的なポジションなら何処でもこなせるユーティリティ性を持つ。
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●アリーレザー・ジャハーンバフシュ
[ イラン代表/1993.10/AZアルクマール(オランダ)]
現在アジアで最も注目される若手の一人。180cmの長身ながらボディバランスも優れており、アジリティーとテクニックを兼ね備えている。精力的に動き回るアタッカーとしてエールディビジで活躍。
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●カリム・アンサリファルド
[ イラン代表/1990.04/パニオニオス(ギリシャ)]
ストライカーとしての役割も然ることながら、足元のスキルを活かしたチャンスメーカーとしてオールラウンダーなタスクをこなしている。
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○レザ・グーシャネジャド
[ イラン代表/1987.10/アル・ワハラ(カタール)]
イラン生まれだが、オランダU-19代表でのプレー経験を持つ。さほど体格には恵まれていないが、俊足を武器にディフェンスの隙を突く。センターフォワードのみならずウイングとしてもプレー出来る。現在はチャールトンからのローンでカタールに在籍。
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○スニル・チェトリ
[ インド代表/1984.08/ベンガルールFC(インド)]
インド代表の看板選手。MLSやスポルティング・リスボンのBチームへ挑戦するも出場機会に恵まれず帰国。しかし尚も国内リーグではトップレベルの活躍を続ける。
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●ファン・ブーケリング
[ インドネシア代表/1983.09/(オランダ)]
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○テムルフヤ・アブドゥホリコフ
[ウズベキスタン/1991.09/ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)]
パフタコールで頭角を現したウズベクの新星。ハイデュク・スプリトの入団テストに合格し、活躍が期待されたが1シーズンで退団。国内で再起を懸ける。
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○バハディール・ナシモフ
[ ウズベキスタン代表/1987.05/パディデー(イラン)]
アゼルバイジャンの強豪ネフチ・バクーで4シーズンに渡ってエースを担う。空中戦に強く、ヘディングからのゴールが多い。
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●石鉉俊
[ 韓国代表/1991.06/ヴィトリーア・セトゥバル(ポルトガル)]
18才でアヤックスに入団。すぐにデビューを果たしたが、その後は出場機会に恵まれずフローニンゲンを経てポルトガルへと移籍。プリメイラリーガではコンスタントに出場機会を得ている。
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●孫興民
[ 韓国代表/1992.07/トッテナム・ホットスパー(イングランド)]
ブンデスリーガでの活躍が認められ、5年契約でスパーズへ移籍。
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●池東ウォン
[ 韓国代表/1991.05/アウクスブルク(ドイツ)]
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●兪炳守
[ 韓国代表/1988.03/FCロストフ(ロシア)]
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●朴光龍
[ 北朝鮮代表/1992.09/FCビール・ビエンヌ(スイス)]
空中戦で圧倒的な自信を持っており、強靭なフィジカルで相手ディフェンスを寄せ付けない。
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●ミルラン・ムルザエフ
[ キルギスタン代表/1990.05/アフョンスポル(トルコ)]
2009年にキルギスタン代表デビュー。翌年にはロコモティフ・モスクワでもプレーした。
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●アントン・ゼムリャヌヒン
[ キルギスタン代表/1988.12/FKラドニチュキ・ニシュ(セルビア)]
ストライカーやウインガーとして才能を発揮し、18才でヨーロッパから誘いを受ける。2010〜2014年はカザフスタンやロシアでプレー。2015年より、セルビアリーグに活躍の場を移した。
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○ユセフ・ナセル
[ クウェート代表/1990.10/カズマ(クウェート)]
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○ファハド・アルムワラド
[ サウジアラビア代表/1994.09/アル・イテハド(サウジアラビア)]
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●サンハリブ・マルキ
[ シリア代表/1984.05/カスムパシャSK(トルコ)]
エールディビジで、かつてリーグ戦65試合42ゴールを挙げたアジア最高の点取り屋の一人。トルコではオランダ時代のようなハイパフォーマンスを発揮出来ていないが、随所でチームを助けるゴールを挙げている
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●パヌサンタ・クレンティラン
[ スリランカ代表/1990.07/モンレアレ・カルチョ(イタリア)]
ユース時代からパレルモに居たが、セリエDとスイスを経由したのち、一時はASローマに所属していたことがある。
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□ティーラシン・デーンダ
[ タイ代表/1988.06/ムアントン・ユナイテッド(タイ)]
昨年アルメリアに1年間の期限付き移籍で加入。コパ・デル・レイにおいて念願の初ゴールを記録した。
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●張呈棟
[ 中国代表/1989.02/ラージョ・バジェカノ(スペイン)]
前線、もしくはサイドバックでプレーが出来るが、スキルには課題が残る。しかし国際経験は豊かな為、ポルトガルとドイツでの経験を活かして今季リーガにチャレンジ。
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○張池明
[ 中国代表/1988.01/北京国安足球倶楽部(中国代表)]
FCメツ、エバートン、シェフィールドU、FCポルト等のユースを経由してプロデビューしている。2009年にはオーストラリアのSVホルンにも在籍。2015年A代表に初招集された。
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○于大宝
[ 中国代表/1988.04/北京国安足球倶楽部(中国)]
ベンフィカユース出身で、ポルトガルで数シーズンの間プレーしている。
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●ビマル・マガル
[ ネパール代表/1998.01/クラブ・ブルージュ(ベルギー)]
14才でA代表デビューを果たした同国最高と謳われる天才。恵まれた体格を活かし、左足から繰り出される強烈なシュートでゴールを量産する。アンデルレヒト、ゲンクを経て、現在はブルージュのユースでプレーする。
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○アニル・グラン
[ ネパール代表/1986.09/マナン・マルシャンディクラブ(ネパール)]
チェルシー・リザーブチームのトライアルに参加したことがある。
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○ジェイシー・ジョン・アクワニ
[ バーレーン代表/1985.10/バンコク・ユナイテッド(タイ)]
ナイジェリアからの帰化選手。ジュピラーリーグやトルコスーパーリーグでのプレー経験を持つ。スピードとパワーを併せ持ち、シュートの精度も高い。
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■ムハンマド・アリ
[ パキスタン代表/1989.09/ホルヴァエク(デンマーク)]
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□ハビエル・パティーニョ
[フィリピン代表/1988.02/?]
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○チェンチョ・ギェルチェン
[ ブータン代表/1996.05/ブリーラム(タイ)]
19才ながら既にブータン代表のエースとして君臨する、同国が生んだ天才ストライカー。ヨーロッパからも既にコンタクトを受けている模様。
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○ファイク・ジェフリ・ボルキア
[ ブルネイ代表/?/?]
アメリカ生まれ。チェルシーのアカデミーでプレー経験あり。
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○ムルン・アルタンホヤグ
[ モンゴル代表/1989.09/ 無所属]
モンゴル史上初のプロサッカー選手は、同国史上初のヨーロッパ移籍(セルビアリーグ)という快挙も成し遂げた。クラブが降格して契約解除となったが、セルビアで新たなクラブを探している。得意のドリブルで、アタッカーとしての期待を背負う。
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○アハマド・ハリル
[ UAE代表/1991.06/アル・アハリ(UAE)]
16才でA代表デビューを果たした抜群のセンスを持つストライカー。ヨーロッパへの移籍も噂される。
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○アリ・アハマド・マブフート
[ UAE代表/1990.10/アル・ジャジーラ(UAE)]
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●ザエル・バワブ
[ ヨルダン代表/1988.05/CSUクラヨヴァ(ルーマニア)]
2006〜2007年にレアル・マドリード・カスディージャやバルセロナBでプレー。その後は渡り歩くクラブが軒並み降格に見舞われるが、現在はルーマニアのクラブで10番を背負い活躍を続ける。
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○ハサン・マートゥク
[レバノン代表/1987.10/アル・フジャイラ(UAE)]
レバノン史上類稀な才能と評価され、″アラブのメッシ″と呼ばれている。一時はマルセイユ移籍の噂が浮上したことも。
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スレッド作成者: イサオ (VY2db9kWwBY / NkCJTKC0fo.)

このトピックへのコメント:
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(09/24 - 18:12) あげ
アッオ (09/08 - 17:40) 我は神だ。下々よ平伏せ
(09/08 - 08:44) プラリガンジーは中国の天津、ハヴィエルパティーニョは河南所属。シャピュイはブリーラム フマムタリクの生年月日違う
アッヲ (09/08 - 07:55) 1年間代表入ってないと書いてくれへんみたいやからな。脇が甘いわ
(09/08 - 07:52) ウズベキスタン人とか旧ソ連に居た印象あったけど書いてないんだな
アッヲ (09/08 - 07:34) 当たり前や。サブでもいらんわ
(09/08 - 07:33) やはり、あの選手は入ってこない.....
(09/08 - 07:17) まあ落ち着けよ
アッヲ (09/08 - 07:12) アリーレザー・ジャハーンバフシュとソンフンミンに敵うアタッカーは日本人に存在しない
アッヲ (09/08 - 07:10) はぁ?長友のどこがアドナンより上なんだよ。言ってみろよ
>23:45 (09/08 - 07:06) はぁ?CFは岡崎、SBは左なら長友、右なら内田が最高だろ、比べる相手が雑魚すぎる
アッヲ (09/08 - 07:01) テメーらの為に立てたスレじゃねーよ。俺への貢物なんだから勘違いすんな
(09/08 - 06:46) 欲を言えば、中国と韓国の選手は漢字とカタカナ両方書いてくれると助かるね。個人的にケトケオフォムフォンには注目している
(09/08 - 06:45) さすがイサオだなぁ。こういう情報はどこで仕入れるんだろうか
>3:03 (09/08 - 05:42) 漢字は中国の文字だから、中国人を漢字表記するのは普通でしょ
(09/08 - 03:03) 良スレ。中東の選手が欧州でプレーすることが急増したけど、移民が大半らしいね。イラン人はけっこう国外にいるけど、イラク、アフガンなんかは国が不安定すぎるから国外流出せざるを得ないし。シリア人で優秀な選手がいるならどんどん欧州でプレーすることになるだろうね。国内に留まってもまともに練習とか試合出来ないだろうし、死ぬ可能性が高いし。
(09/08 - 03:03) 韓国、中国人を漢字で書かれても…
(09/08 - 02:46) 素晴らしい
(09/08 - 02:35) ロピア
(09/08 - 01:29) gj
(09/08 - 00:06) EU外枠さえなければなと思う それなら、東欧や北欧の中小リーグはアジアの選手をどんどん獲得していくと思うが
(09/08 - 00:05) あと、プーラリガンジは中国の天津やで ハジサフィには頑張っていただきたい
(09/08 - 00:03) ラシドフ、セルゲエフ、イスカンデロフを忘れられては困る
アッヲ (09/07 - 23:57) カエビは消し忘れやろ。条件違うし
(09/07 - 23:54) カエビって消息不明なのか。いつだかのウイイレで超強くなった記憶
アッヲ (09/07 - 23:45) はぁ?GKはハブシ、サイドバックはアドナン、FWはソンがナンバーワンやろ
(09/07 - 23:41) こうやってみるとやっぱ日本代表すごいね、ほぼ全ポジションでアジアナンバー1じゃん
(09/07 - 23:28) モンゴル代表w
アッヲ (09/07 - 23:24) せやな。ワイがまたリサイクルしたるさかい楽しみにしとってな
(09/07 - 23:23) アッヲの材料を提供してくれる優しいイサオの構図
アッヲ (09/07 - 23:10) 韓国の選手適当すぎやろ。肝心なところで力尽きるなよ
(09/07 - 23:09) 間違えた。○ね
(09/07 - 23:09) ●は韓国のGKキムスンギュも入ると思う。だいぶ前にオリンピアコスが獲得に興味を示してた。
(09/07 - 23:07) ヨーロッパ所属だけにしてくれた方が良かった
アッヲ (09/07 - 23:02) ワイのリクエストに応えるイサオwwwwww
(09/07 - 23:01) やっぱりイサオがナンバーワン