■ 宇都宮地方気象台は、栃木県に大雨特別警報を発表した。10日昼過ぎにかけて、土砂災害や河川の増水などに最大級の警戒を呼びかけている。
栃木県では降り始めからの雨量が500ミリを超えているとみられる地域があり、これまでに経験したことのないような大雨となっている。
台風18号は9日午後9時に日本海で温帯低気圧に変わったが、東海上の台風17号の影響もあって湿った空気が関東周辺へ流れ込み続けているため、活発な積乱雲が同じような地域にかかり続けている。
この状況は10日昼過ぎにかけて続く見込みで、土砂災害や河川の増水などに最大級の警戒が必要だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00010000-wmap-soci
[ 2015年09月10日 - 01:11 ]
(09/10 - 15:22) 常総市やばい
(09/10 - 14:08) 都心でその雨だったら被害は倍以上か。アスファルトを滑り込んでくるから勢いそのままに飲み込まれる
(09/10 - 07:51) これだから田舎は
(09/10 - 01:42) 地元です。駅前の川の水面が橋のすれすれまできててまじでやばそう