■ 昨日のACL
遠藤は３点全てアシストのアシスト いわいる2nd last passを決めた。
特に３点目は遠藤ならではの発想で、味方選手も含め
誰もがスペースガラ空きのサイドに出す状況で
あえて密集地帯の中央にパスをだし いや突き刺し。
ミラクル決勝点を出した。
遠藤は長年 代表とクラブで常に過密日程をこなしてきた。
全く文句は言わないが負担は相当なもの。
代表外と言っても実力が落ちたわけでもなく
ハリルは未来へつなげるために代表外になっている。
そのハリルでさえ、遠藤が日本サッカーに貢献してきたこと。
遠藤の実力が以前日本代表の中心選手レベルであることを認めている。
今の遠藤はガンバに専念できる。遠藤の本当の生涯最高のシーズンは今年かもしれない！！
[ 2015年09月17日 - 21:01 ]
(09/18 - 11:35) ↓都並も同じ事言ってたな
(09/18 - 09:15) 決勝点は確かに遠藤の勇気ある判断と縦パスの質の高さが光った。ロスタイムで時間が無かったし、パスでサイドに開くと時間がかかると思ったのだろう。そして、DFのキム・ジョンヤが素晴らしいトラップの後、良いスルーパスを出した事、米倉が執念で足を伸ばした事もゴールになった理由。長年、ガンバと代表で体に無理をしてきた遠藤。体調面ではかなり負担軽減されただろうね
(09/17 - 21:55) ピルロも未だにイタリア代表の中心だから
(09/17 - 21:07) 代わりに宇佐美は調子を落としているという
遠藤の実力が以前日本代表の中心選手レベル (09/17 - 21:02) 遠藤の実力が依然日本代表の中心選手レベル