■ ジャンパオロ・ポッツォはウディネーゼで青田買いからの育成、売却のスタンスをとって成功したわけで、そこからグラナダとワトフォードも所有していますよね。そのクラブ間で育成も兼ねた選手を交換？移籍させたりしているわけですが、この試みって面白いと感じません？
とりあえず何れかのリーグでプレーさせて、合わなければリーグを変えて復調させたり、逆に活躍した選手を集めてみたり…その若手が活躍するまで場所は提供してくれるので選手も安心だね。夢があるね。
【2015−2016夏の収支】
ウディネーゼ △4820万ユーロ
ワトフォード ▲2740万ポンド（売りが発生してない）
グラナダ △650万ユーロ
[ 2015年09月20日 - 01:02 ]
(09/20 - 07:05) ウディネは小さい町でスタジアムも２万人入ればすごいくらいなので普通にやったのでは生き残れないのだよ
(09/20 - 03:22) 保有している選手の質が何気に高い
(09/20 - 01:36) さすがに同一リーグでの複数所有とかは認められないだろうけど、傘下クラブっていうのは増えてきそうだね
(09/20 - 01:33) 発想が大企業の経営者みたいだよね。同じことしようと考えた人は過去にもいただろうけど、実際に行動に移してしまった実行力と財力がすごい。資金はあってもビッグクラブ買い取って湯水のように無駄金使ってる成金とは一線を画してる。レッドブルやシティグループも似たようなことしてるけど、20年後にはあらゆるクラブが親クラブと傘下クラブの関係の中にいるのかもね
(09/20 - 01:27) 既出の話題(笑) じゃあもうスレッドは既出の話題だらけだな
(09/20 - 01:15) 既出の話題乙
(09/20 - 01:08) まあ面白いね