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[ 2015年09月22日 - 20:48 ]

【クロップとトゥヘルの違い】

■ 「子供の時にバルサのサッカーを見ていたら、サッカーに夢中になることはなかっただろう」と語ったクロップに対して、トゥヘルはペップの信奉者であることを公言し、実際今のドルトムントのサッカーはクロップのスタイルを継承しつつもペップバイエルンに似ていると言われるくらいショートパスを多用しポゼッションにもこだわるようになった。パス本数などスタッツがバイエルンとほとんど同じらしい。

縦に早いサッカーとゲーゲンプレッシングで一時代を築いたクロップだが、最後のシーズンはチームは疲弊し相手に研究されクロップサッカーの限界を露呈してしまった。果たしてトゥヘルのドルトムントは一時代を築けるだろうか?



スレッド作成者: どうなるか見てみよう (TQ/HIYAtlSI)

このトピックへのコメント:
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(09/22 - 23:08) シメオネも暫く外で修行させてたオリベルを重宝するようになりポゼッションも導入するようになったからな。つうかドルもアトレティコと元々パススピードが速く技術が正確だった。日本代表やJリーグはパスサッカーが得意面してるけど、スピード感とプレッシャー受けた中でのパスワークは世界トップには程遠い
(09/22 - 22:02) コンセプトを変えず、下記やクロスの質、タイミング等問題の改善を求めていくべきだった。あと本田のアンタッチャブル感の排除
(09/22 - 21:59) カウンターできるときにしない日本サッカーに対してカウンター狙えるときはもっと狙えって言う話と、それオンリーというのはまた違う話だよね。
(09/22 - 21:52) トゥヘルの評価は来季以後CLとの両立ができるかどうかだよ。今季のBMGとか残念過ぎる。
(09/22 - 21:37) 日本代表にとっても興味深いね
(09/22 - 21:36) ハリルを見てても思うが、縦に早いサッカーだけでは限界を感じる。相手によって時間帯によってポゼッションを用いることは絶対必要。ポゼッション、縦に早いサッカー、必殺のカウンター。この3つを高次元でやれるチームは強い
(09/22 - 21:23) クロップはブンデス7位の糞戦力でCL準優勝さした
める (09/22 - 20:52) どんなサッカーも研究される