■ バルセロナが、エールディビジのフェイエノールトに所属する35歳の元オランダ代表FWディルク・カイトを来年1月の獲得候補としてリストアップしているようだ。8日にスペイン紙『スポルト』が報じている。
カイトは2012年にリバプールからトルコ1部のフェネルバフチェに移籍。この夏から古巣のフェイエノールトに復帰していた。今季公式戦9試合に出場し6得点を決めている。バルセロナは来年1月まで補強禁止処分を受けているが、35歳になってもなお活躍を続けているカイトに注目しているようだ。
また、カイトの他にもレッドブル・ザルツブルクで南野拓実と同僚のFWジョナタン・ソリアーノ、バレンシアのFWアルバロ・ネグレド、カタールのアル・ラーヤンでプレーするFWセルヒオ・ガルシアなどもリストアップしているとのこと。
いずれも30歳を超えるベテラン勢だが、高いレベルでプレーを続けているとバルセロナは評価しているようだ。
バルサは2006年7月にセルティックから当時33歳のスウェーデン代表ヘンリク・ラーション(現ヘルシンボリ監督)を獲得して経緯がある。通算で58試合に出場して18得点を決めており、ベテランながら結果を残していた。
もしかしたら、バルサはラーションの活躍をイメージしてカイトをリストアップしているのかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151009-00010035-footballc-socc
おいおい・・・
[ 2015年10月09日 - 23:30 ]
カイトイケメン (10/10 - 09:29) 髪が印象的だからじゃない?なんか毛先がまとまりすぎてきもいが
(10/10 - 09:17) この中なら間違いなくソリアーノ。あいつの裏への抜け方とりあえず
(10/10 - 06:45) カイトはフェイエノールト時代やリヴァプール初年度は前線だったからな
(10/10 - 05:38) ケチってないでノリート獲ろう
(10/10 - 01:08) バルサがラーション獲ったのは2004年だろう
(10/10 - 00:52) あ
(10/10 - 00:51) ラーションは味方のレベルが高いと活きるタイプだから活躍したけど、カイトはタイプ的にフィットする気がしないな
(10/10 - 00:50) バルサにいないタイプだし、オプションとしても面白いかも
(10/10 - 00:08) バルサのラーションとか、マンUのシェリンガム枠みたいなもんだな
(10/09 - 23:57) セルヒオガルシア復帰したら熱い
(10/09 - 23:49) SBとインサイドもバルサならできそう
(10/09 - 23:48) 狙いはいいと思うが。
(10/09 - 23:43) わかる
(10/09 - 23:42) ジョナタン・ソリアーノとネグレドはつい最近30になったばかりなのに35のカイトと一緒にされて可哀想
(10/09 - 23:37) カイトって俺にはイケメンに見える。