(11/08 - 18:39) 良いスレ
(11/08 - 00:10) まともに全部観たのは人間失格くらい
イサオ (11/07 - 23:42) 民放だと、TBSでやってる『おかしの家』が好評みたい。キャスト陣はオダギリジョーや尾野真千子。自分は未だ観ていんだけれど、映画『舟を編む』の石井裕也監督が脚本と演出に関わっているようなので、これは大きく外すことは無いと思って期待している。
(11/07 - 23:39) 最近おもしろいドラマ少ないよな
イサオ (11/07 - 23:28) 脚本にも演出にも問題がありそうね。有村架純が可愛いだけのドラマなら、それこそ民放でやれば良いからな。WOWOW視聴者からは恐らく酷評されているのではないかと。
イサオ (11/07 - 23:24) 年齢を重ねていくに連れて、焦りは確実に存在するなぁ。小説、ドラマ、映画、まぁ何でもいいけど色んなモノに触れて、例え僅かでも自分の中で視野が広がると、今まで関心の無かった物事に興味が湧いてくる。あれもやりたい、これもやりたい。個人的には最近、登山に興味が...。あ、でもそろそろマラソンにも力入れなきゃ。とまぁこのように。
(11/07 - 23:20) そういえばエレメンタリーも消化しないとな
(11/07 - 23:19) やはりそういう評価か・・・。しんがりは録画予定ですね
イサオ (11/07 - 23:16) 出来れば有村架純には民放ドラマに留まって頂きたかった...。最近のWOWOWなら『しんがり』が面白いんじゃないかな。
(11/07 - 23:13) 海に降る　は第一話をちらっとみたけど、誰か観たかな？
イサオ (11/07 - 23:11) WOWOWは民放のように10~12話分のシナリオを用意しなくて良いから間延びしないよね。5話、多くても8話とか。池井戸潤の『空飛ぶタイヤ』のように、民放じゃスポンサーの関係で放映が難しい自動車メーカーのリコール問題も...或いは『レディ・ジョーカー』みたく部落問題に触れるような内容でも制約が無い。監督や脚本家がドラマというカテゴリを活かし、その能力がフルに反映される環境だと思う。役者陣もジャニーズやアイドルはほとんど起用されないし。
(11/07 - 23:11) あ、ルパンの消息もあるな
Revigo (11/07 - 23:09) 対象に非日常要素が高まるほど、長い目で見据えるの目標となるのも自然ではありますよね。ただ、人生が明日突然終わってもおかしくない、という心境で生きるようになってしまうと、矢も盾もたまらない「焦り」になってきます。私の場合、最初のフルマラソンはそんな心境で走ったのをよく覚えています。
Revigo (11/07 - 23:05) WOWOWドラマも頻度が高いから概ねスルーしてしまっているけど、琴線に引っかかって見てみた時は基本的に唸らされますね。
(11/07 - 23:04) ２４　ＥＲ　BONES　プリズン・ブレイク　CSI:科学捜査班　HEROES　スーパーナチュラル　
イサオ (11/07 - 23:02) うむ、『マークスの山』と『レディ・ジョーカー』はWOWOWドラマの中でも傑作。『震度0』も良いが、横山秀夫の作品なら『ルパンの消息』も挙げておきたい。最近アタリが減ってきてるけど、それでもWOWOWは素晴らしい。役者曰く「映画撮影のような雰囲気」なんだとか。
イサオ (11/07 - 22:59) ホントにその通りで。自由が利かなくなり機を逃してしまうのがコワイ。でも『深夜特急』の劇中、渡辺哲演じる初老の男と出会うんだ。言葉もロクに話せないのに、彼もまた旅人の一人で。こういった冒険に遅過ぎるということは無い、という作りてのメッセージかなと思った。
(11/07 - 22:58) ピュアってドラマ良かったな。和久井映見のやつ
Revigo (11/07 - 22:56) 『未成年』にドサ回り時代の浜崎あゆみが出演しているのは割と有名だけど、今やネタキャラになりつつある遠野なぎこも割と重要な役で出演しているんだよなぁ
(11/07 - 22:55) ご近所探偵TOMOE　巷説百物語　震度0　プリズナー　マークスの山　レディ・ジョーカー　
(11/07 - 22:50) ボクは死にませしぇん！
Revigo (11/07 - 22:50) 総計6時間程度なら早めに見られるかも…季節柄どうも読書の方が進んでしまう
Revigo (11/07 - 22:48) いつやるか？今でしょう。ネタとしての風化はともかく、これは人生の真理かな、と思う。守るものが増えてからでは密かな想いすら抱けなくなってしまいますよ
イサオ (11/07 - 22:47) あとはタイトルだけ挙げておこう。『眠れる森』『氷の世界』『人間失格』『白線流し』『聖者の行進』『振り返れば奴がいる』『同窓会』『世紀末の詩』『ナイトヘッド』『この世の果て』『高校教師』『大地の子』『リップスティック』等。『悪魔のKISS』は観ていないので、いつか機会を設けよう。
イサオ (11/07 - 22:45) ちなみに、DVDだと音楽が井上陽水→ビートルズだったかな？...に確か変更されているようなので、映像の印象が一気に変貌する...と思う。俺は当時録画したVHSを今でも繰り返し観ているので、出来ればDVDはオススメしない。必然的にネットに転がっているものを...ってことになるけど、それほど劇中で繰り返し流れる井上陽水の歌が重要なのです。
(11/07 - 22:45) カンチ！
(11/07 - 22:44) 池袋ウエストゲートパーク
(11/07 - 22:42) 高校教師　ひとつ屋根の下　家なき子　古畑任三郎　若者のすべて　王様のレストラン　
イサオ (11/07 - 22:40) おお...Revigoさん是非。アジア編、ユーラシア編、ヨーロッパ編の3つに別れていて、総計6時間程度だったかな。小説は80年代、ドラマは90年代のモノだけど、今でも『深夜特急』を真似てこの物語で描かれるルートを旅する若者が大勢居るんだとか...。かくいう俺も、いつかやってみたいという密かな想いはあります。
(11/07 - 22:36) 深夜特急の本は読んだけど、映像は観てないな。今度みてみよう
イサオ (11/07 - 22:36) そういえば、大沢たかおがアジアを抜けてフランスに到着した際、彼の恋人役である松嶋菜々子が颯爽と登場し、「（日本から）追い掛けてきちゃった。このままついていこうかな（はーと」なんて甘い台詞を吐くもんだから、視聴者は「帰れよ！お前がついてきたら旅じゃなくてただの旅行だろーが！」と総ツッコミを入れるわけだが、それが通じたのか否か翌日寂しそうに帰国する松嶋にある種のカタルシスを感じてしまった。
Revigo (11/07 - 22:35) イサオさんの90年代ベストでしたっけ。いつか見てみたいな…時間が足りなさ過ぎるけど
(11/07 - 22:35) ギャラクシー街道で酷評されてるが、振り返れば奴がいる　は面白かった。
イサオ (11/07 - 22:31) 沢木耕太郎の大傑作を見事に映像化した『深夜特急』は観たほうが良い。原作含め、この作品に触れて日本を旅立った若者がどれだけ居ることか...。バックパッカーにとってのバイブル的存在。ドキュメンタリーさながらに現地の人々（役者だけど）と触れ合いながら、僅かな金を持ってアジアを横断していく大沢たかおの野心的な姿は、井上陽水の感傷的な音楽と相俟って時に涙を誘う。彼は仕事を捨てて、唐突に旅立ったというはじまりなので...果たしてこの旅の先に何が待っているのか、彼は何を得るのかという一点に、視聴者の興味は釘付けとなる。
>一番下 (11/07 - 22:16) バタヤンですか・・・
(11/07 - 22:02) 家政婦のミタ
(11/07 - 22:02) キッズウォー
Revigo (11/07 - 21:59) 90年代で個人的には『あすなろ白書』より『悪魔のKISS』でしょうか。年齢的に論評できるほど成熟していないので記憶の中の印象論ですが。あと、主題歌含めて『私の運命』も強く記憶に残っている。『未成年』は言わずもがな。
(11/07 - 21:57) お金がない
Revigo (11/07 - 21:52) 次の候補も欲するでしょうが、上記の感想があれば伺いたいなぁ。
(11/07 - 21:49) ビーチボーイズ
(11/07 - 21:48) Revigおすすめのあすなろ白書
主 (11/07 - 21:40) 恥ずかしながら時間だけはあるのです
(11/07 - 21:39) 家なき子、金田一少年、銀狼怪奇ファイル
Revigo (11/07 - 21:35) いやいや…よく短期間でこれだけ見ましたな。
(11/07 - 21:33) 白線流し