■ リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、ラツィオに所属するアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアの獲得に関心を強めていることが明らかになった。23日、イギリスメディア『BBC』が報じている。
ビリアに関しては、マンチェスター・Uやバレンシア、さらには日本代表DF長友佑都が所属するインテルなどが獲得に興味を示していることが報じられていたが、さらにリヴァプールも触手を伸ばしていることが明るみとなった。
クロップ監督は、今冬の移籍市場での獲得を望んでいることをクラブ幹部に伝えた模様で、優先して獲得したい選手の一人であることを強く希望しているものとみられる。
現在29歳のビリアは、3年目のラツィオでの今シーズン、セリエAで8試合に出場し、3ゴールを挙げる活躍を見せている。
SOCCER KING
[ 2015年11月25日 - 07:15 ]
(11/25 - 11:42) 年寄りいらないっす
(11/25 - 10:53) 今シーズン負傷もあって調子悪いけど3000万以上なら売る可能性あるってよ
(11/25 - 08:48) 運動量のあるボランチだから狙うのもわかる
(11/25 - 07:37) ビリア年齢結構いってるけど人気だね。今季のラツィオはEL権もヤバそうだし高値付くなら放出するかも