■ 鳥栖、Bミュンヘン元監督のマガト氏と複数年契約へ
鳥栖竹原稔社長(55)は2日、来季新監督としてオファーを出した、ブンデスリーガのBミュンヘンで優勝歴のあるフェリックス・マガト氏(62)との交渉状況を明らかにした。
佐賀・鳥栖市内で「交渉しているのは事実。長期的なビジョンで考えています」と語った。少なくとも年俸1億円の複数年契約を用意していると見られる。
交渉は最終段階で、12月中に来日して細部の話し合いを行う予定だ。現在指揮を執る森下仁志監督(43)については、「マガトさんの成功や失敗を継承する監督さんになってもらいたい」と、マガト体制での新ポストを準備して残留を打診している。
日刊スポーツ
[ 2015年12月02日 - 23:43 ]
(12/03 - 07:35) 3億からかなり下がったね
(12/03 - 06:57) 0633 失敗から学んで欲しいって意味に決まってんだろ
(12/03 - 06:53) サンキューグラブル
(12/03 - 06:33) 失敗を継承するなwww
(12/03 - 04:03) 交渉中か。決まるといいな
(12/03 - 01:13) でも少なくともだからな
(12/03 - 01:13) 1億なら良いじゃん!最高じゃん
(12/03 - 01:12) 随分と安くなったなw
(12/03 - 01:08) だったらもっと高い金払ってましな指揮官つれてくるだろw
(12/03 - 00:42) あんなトレーニングしても倒れないようなスタジアムを作れば良いじゃないか
(12/03 - 00:27) 仕事ないんだろ。中東じゃあんなトレーニングしたら死人でるからなw
(12/02 - 23:54) あら、思ったより安いじゃないか
(12/02 - 23:49) シャムスカ的な感じ?しらんけど