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[ 2015年12月13日 - 06:44 ]

【欧州中堅クラブで25試合 と 日本で50試合】


欧州中堅クラブで準レギュラー、もしくはレギュラーだけど本来のポジションじゃない位置でプレーするのと、カップ戦リーグ戦で大忙しのJリーグクラブ。
選手の成長促すにはどちらがいいんだろう?

シミュレーションとしては今期の原口(レギュラーだけど本来のポジションじゃない)や、酒井高徳(出番自体少ない)が、
今年の宇佐美みたいなスケジュールでJリーグを戦った場合と
選手個人、または日本代表、日本のサッカー人気などを
考慮したらどちらが有意義かな?
もちろん現時点で一番いいのは香川みたいなキャリアだろうけど。



スレッド作成者: (jQoYWDtT.y.)

このトピックへのコメント:
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(12/13 - 15:41) 長谷部のキャリアが相当いいと思う。日本人って事を感じさせない
(12/13 - 12:47) 俊輔、小野、中田とかJリーグで成果を残して、欧州のキャリアでも名を残すのが一番だろう
(12/13 - 10:33) 香川はメンタルがクソすぎるから、武藤に期待。
(12/13 - 10:23) 少なくとも今の香川の現状で香川を一番と思わん現役選手はおらんだろ 口だけの人は知らんが
(12/13 - 09:50) 人それぞれだから何とも。香川みたいなのを一番とは思わない選手だっている。
(12/13 - 09:39) 日本でプレイしてもJヲタからしか人気が出ない
(12/13 - 07:04) 本人の見据えてる目標で変わってくるんじゃない。