■ 勝ち逃げしたファーガソン以外ここ5年、6年でプレミアのビッグクラブ、強豪の監督を務めた人はほぼ全員前時代より評価を落としてるか評価を落としてから辞めている、少なくとも上げた監督というのは居ない。
ベンゲル、マンチーニ、ビアスボラス、アンチェロッティ、モウリーニョ、ペジェグリーニ、ファンファール、ベニテス(リバプール後期)、モイーズ、ロジャースetc
アンチェやマンチーニやビアスボラスはその後他リーグで評価を復活させているが。
ベンゲル、モウリーニョは2000年代はプレミアで名をあげた監督だがここ最近は彼らも評価を落としている。
お金もあり補強を積極的に行える状況下でベンゲル、モウリーニョ、マンチーニ、アンチェロッティ、ファンファール、ペジェグリーニ等世界に名だたる実績を持つ監督達がリーグ戦で格下相手に苦戦しまくり、チーム作りに苦難してるのは
どう考えても最近のプレミアが選手にとっても監督にとっても難しすぎるリーグになってるからだろう。
クロップやいずれ来るであろうペップがどうなるか見物である。
[ 2015年12月13日 - 17:17 ]
(12/13 - 18:54) 基本評価いいうちはやめないし
(12/13 - 18:37) ファーガソンもキャリアの終盤は主にCLで苦杯を舐めたりしたので勝ち逃げでも無いな
(12/13 - 18:01) 逆にここ5,6年に限らず評価上げて辞めてるってどれだけいるんだよ・・・
(12/13 - 17:55) ビラスボアス
(12/13 - 17:45) クーマン、ポチェッティーノ、キケ・フローレスは上げてる
(12/13 - 17:40) 連覇したのってファーガソンくらいだし、優勝しても次の年駄目なら評価下がるだけ
(12/13 - 17:25) ペジェグリーニはよくやってる方だろ。なんで人気ないんかなあ…
(12/13 - 17:25) クロップは首位マンCや格上のチェルシー相手にはブンデスで良かった頃のドルのようなサッカーで爆勝したが、格下相手には全て苦戦してパレス、ニューカッスル相手には負けている。このへんがプレミアを難しくしてる原因だろう。