(12/14 - 07:19) サッカーってのはスペースを取りにいくゲームだからね。一見押されてるように見えても、相手が前に来る分相手陣内には大きな隙ができる。そういう意味では後ろに押されることも「攻撃」の一つであると言える。基本的に今のバルサ見てれば一番わかりやすいよ。１試合の中でこれらのことを同時に実行してるから。
(12/13 - 23:27) 楠木正成「一回京都譲って、それから兵糧攻めしましょう。」後醍醐天皇「それだったら負けたほうがマシ」
(12/13 - 23:01) 基本攻めのほうが難しいから。攻められても決定的チャンスが少なければ見た目ほど危なくない。逆に攻撃時に相手は少人数の場合が多いから、チャンスは少ないが攻めやすい。
(12/13 - 22:24) それこそ我らがアラダイス様
(12/13 - 21:44) 日本相手に南米勢がよくやる手段じゃん、去年のW杯でもコロンビアがしかけてきたし
(12/13 - 21:02) 南米、特にウルグアイやアルゼンチンなんかでは大昔から取り組んでいるから最早ベースとしてある。相手がカウンターに入ったところで奪ってカウンター返しを狙うっていうのですら戦術としてあるからね
(12/13 - 20:59) というかペップバルサはチンタラパス回しとは全然違ったのだが
(12/13 - 20:58) そうだね。昔ユナイテッドがバルサにボコボコにやられた後、現地のヲタまで「チンタラパスばっか回しやがって」と恨み節を吐いていたが、巡り巡ってまさにそのチンタラポゼッションを自分達がやってるという皮肉ww
(12/13 - 20:52) ペップのポゼッションは攻撃的だと思う。ファンハールは守備的ポゼッション。
(12/13 - 20:49) みんなペップみたいな考え方じゃつまらんしな。今はポゼッションもカウンターも其々中途半端でなく精度高くやれるチームが勝てる時代になってる。ポゼッションにこだわらなかったシメオネでさえ持たされるシチュエーションを増えたのもありポゼッションからの崩しに取り組むようになったからね
(12/13 - 20:44) 攻城戦の攻める側の難しさ知らず？
(12/13 - 20:36) むしろ本流
(12/13 - 20:25) カウンターって大昔の戦から続いてる
(12/13 - 20:25) ちょっと何を言ってるかわかりませんねぇ