■ オランダ紙が報道 GK陣に怪我人続出のNECが獲得に興味
日本代表GK川島永嗣はスコットランド1部の最下位ダンディー・ユナイテッドと移籍合意に達しているが、
英内務省での労働ビザ取得手続きが2ヵ月近く遅れている。
昨季終了後からチーム練習に合流できていない守護神に対し、
オランダ1部6位のNECが獲得に乗り出す可能性が急浮上している。オランダ地元紙「デア・モルゲン」が報じている。
NECは現在、GK陣に異変が起きている。
GKジョシュア・シュミッツは手首の骨折で離脱。アイスランド人GKハンネス・ハルドーソンは肩の故障で離脱している。
12日のカンブール戦(1-3で敗戦)ではドイツ人守護神ベンジャミン・クリステンが出場停止となり、
マルコ・ファン・ドゥインが唯一健在という状況で、GKの補強が急務になっている。
記事では「NECはエイジ・カワシマに注目している。日本代表は移籍金ゼロでオランダ1部にやってくる可能性がある」と報じている。
川島は一時帰国し、労働ビザ取得に必要な英語の試験を受けるなど、労働ビザの発給が遅れている。
ビザの手続き次第では、川島がオランダに電撃移籍を果たす可能性もあるかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151223-00010009-soccermzw-socc
NECとは!
[ 2015年12月23日 - 23:35 ]
(12/24 - 03:46) 本当ならオランダのほうがいいな。
(12/24 - 00:07) 早く決めろよw