■ だが羽生家はごく普通の家庭。費用がかかるフィギュアは、家計を大きく圧迫していた。
「彼が9歳のときに“家族会議”が開かれたそうです。経済的な理由もあったのでしょうが、父親は羽生選手がフィギュアを続けることに反対したそうです。でも由美さんは『結弦は将来必ず世界に羽ばたく子だから』と必死に訴えたそうです。そしてパートを掛け持ちするという条件まで出して夫を説得したそうです」(前出・仙台のフィギュア関係者)
当時、スーパーの紳士服売り場で働いていた由美さんはクリーニング店のパートの掛け持ちを始める。さらに試合の衣装は手作りするなど、少しでも家計の負担を抑えるべく奔走していた。そして18歳になるとブライアン・オーサーコーチの指導を受けるべくカナダに渡った羽生。このときも由美さんは、家族と離れてでもついて行く道を選んだ。
「羽生選手は食が細く好き嫌いもあるため、由美さんは栄養管理の勉強を続けていました。それにジュニア時代から本番直前になると緊張のあまり、過呼吸のような状態になることもあったそうです。そのプレッシャーは成績を残すほど強くなっていった。そのため由美さんはあがり症を克服するメンタルコントロールも学んでいました。お陰で、羽生選手のメンタルの強さは誰もが驚くほどになったのです」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151222-00010002-jisin-ent
[ 2015年12月24日 - 18:33 ]
(12/25 - 13:33) 大成する男はマザコンが多い説。私見だと、傍らで支える人が優秀でありさえすれば、その人物が特に母親じゃなくてもいいのかもしれないね。
(12/25 - 06:26) もはや息子よりも母親の方が凄い。羽入からどこかマザコン臭がするのはこのためか
(12/24 - 21:26) 好き嫌いすなよアホかこいつ
(12/24 - 19:46) フォリに来るな
(12/24 - 19:43) ↓それフォリにいるアホのせい
(12/24 - 18:58) これが野球だったら「フォリにくるな」と言われる。フィギュアやテニスとかバレーとかはとやかく言われない。
(12/24 - 18:57) マザコンか