■ 4-4-2のフォーメーション
FW
マーシャル(ファン・ペルシー)
チチャリート(ルーニー)
MF
ディマリア(ヤング、デパイ)
キャリック(エレーラ)
シュナデラン(シュバイニー)
マタ(バレンシア)
DF
ショー(ロホ)
ブリント(ジョーンズ)
スモーリング
ダルミアン(ラファエル)
GK
デヘア(ロメロ)

DFは若手に頼らないとかなり手薄な中よく序盤は失点抑えててたな。案の定ショー、ロホの怪我離脱やダルミアンの低調化によりDFは崩壊気味。デヘアの残留とスモーリングの覚醒がなければ終わってる。
攻撃陣はまずディマリアを放出したことで偉大な先輩のいないポジションのデパイは育たず、ヤングに頼らないといけない状況で怪我やDFに回されたりで本職でプレー出来ず。CFでプレーすべきマーシャルがサイドに回されて悪循環。シュバイニーとキャリック、シュナデランのボランチ陣はイマイチパッとせず、
マタはサイドで使われ続けてエレーラがいないときは孤立。
ファン・ペルシーを放出したのも謎だがその後未知数のマーシャルをとった後にチチャリートも放出したのは大間違い。マーシャルが既にワールドクラスの領域に片足を突っ込もうとしている活躍が唯一の嬉しい誤算。
今後はマーシャル、ルーニーの2トップで固定するべき。サイドもヤングに任せてデパイも交代で様子見。もう一人サイドの選手とSB、
CBと控えCFを獲得しないとヤバイ。
誰をとるべき？