■ １３日付の英紙デーリー・ミラー（電子版）が、レスターのＦＷ岡崎を「プレミアリーグに挑戦した日本人選手でベスト」と位置づけた。

　「シンジ・オカザキはプレミアリーグにやってきた日本人選手でベストプレーヤーか？」と小見出しを打つと、

「そうであるのは間違いない。日本人選手はいつも優れたボールテクニックを見せるが、岡崎は身体の強さも持っている。
危険であり、力のある選手」とした。
また、１３日のトットナム戦で公式戦４試合ぶりに先発した岡崎にチーム２位タイとなる７点（１０点満点）の評価を与えた。
デーリー・メール紙（電子版）は岡崎に６点の評価をつけている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000162-spnannex-socc