(02/08 - 12:26) せやな
(02/08 - 07:01) 1が一番好きだなぁ。アクションがスマートでハリウッドっぽくない感じも良い。思わずニヤリとする3の終わり方も好きだけど。できれば3で止めておいてほしかった
(02/07 - 23:44) 世界観にもリアリティを持たせてるのが良い。新作もエドワード・スノーデンを物語の幕開けの重要人物に据えたり、世界情勢を取り入れたモノに仕上がっているそうで。単なるスパイ映画、アクション映画としてだけではなく、「情報」をキーワードに社会派映画としての視点も持たせている。ちなみに適役はヴァンサン・カッセルだそうで。あとはこちらも新キャラ演じるトミー・リー・ジョーンズの立ち位置がどうなるか...。
(02/07 - 23:32) マット・デイモンがどれだけ鍛錬積んだのか知らんけど、格闘シーンでのあの一連の動きはブルース・リーにも通じるもんを感じる。シャープさとアジリティが半端ない。暴力を気持ちよく観れるのは素晴らしい。同じくジェイソンステイサムも好き
(02/07 - 23:28) グレイグ→クレイグ。あとはポール・グリーングラス監督の手ブレ撮り。あれヤラれると観客は嫌でもスクリーンに釘付けになっちゃうんだよな。観辛いからw でもアクションシーンで立体感と緊張感を保つには最も効果的だわな
(02/07 - 23:24) この作品の魅力ってのは、マット・デイモンの徹底したキャラ作りだろうな。ムダのない機敏な動き、周囲の物を武器として利用する瞬時の判断はスパイ映画としてディティールの拘りを感じる。また、暗い過去を背負う男の孤独と”ボーン・ガール”をシリアスに描く画作りってのは、グレイグ版『007』にすら影響を与えていると言われてる。
(02/07 - 23:16) 音楽がいい。あのメインの歌はグッと来るもんがある
(02/07 - 23:07) 何度
(02/07 - 23:07) なんや思ったより人気シリーズやねんな。個人的には普通に楽しめたが難度もみる感じには思えんかったわ
(02/07 - 23:04) ああ...『ザ・タウン』はベン・アフレックが監督として才を発揮した作品だし、内容自体が良かったからな。『ハート・ロッカー』も然ることながら、狂ってる奴が似合うってのは有るわな。
(02/07 - 22:49) タウンのジェレミー・レナーは良かったんだよ。だけどレガシーでは駄目だった。激役じゃないと活きない役者なのかも。って意見をどっかで見たことあったけど言い得て妙だよな
(02/07 - 22:30) マット・デイモンのほうは死んでないからな
(02/07 - 22:04) いや、今回はマット・デイモンの復帰作で監督もスプレマシー＆アルティメイタムのポール・グリーングラス。三部作の正式な続編と言えるだろう。非常にややこしいのがここからで、レガシーの続編はまた別に再来年あたり公開される。キャストはもちろんジェレミー・レナーとレイチェル・ワイズ。
(02/07 - 21:51) ボーンレガシーで爆死したんだから、今更感たっぷり。3部作で完結してるんだから、また外伝のような感じなのかね。