(02/11 - 02:06) サッカーという競技がそれをそのまま見事に体現してるわけで、今更言うことじゃない
(02/11 - 01:52) ビエルサもアヤックス時代のファンハールもそう言っています
(02/10 - 14:33) 南アのスペインは決勝トーナメント入ってからスリリングな試合が続いたな。どの試合も先制したのは終盤になってから。ディフェンスラインは常に高いし一つのミスも許されないジリジリした展開の中で見せるボールキープ力は圧巻だった。のらくらという表現は違うと思うな
(02/10 - 14:07) 2012ユーロはもっと徹底してた。ポゼッションを守りにも使う戦法はそれはそれでかなり有効だったが、プレスの度合いがさらに増していった近年は苦戦するようになった。ペップバルサが攻撃が最大の防御を一番実践したチームでなかろうか。ほとんどハーフコートマッチに持ち込み奪われても即奪い返し、カウンターで痛い目にあうシーンも年間に数えるほどしかなかった
(02/10 - 14:01) ２０１０とかまさにそれやったな、バルサみたく圧倒するんじゃなくのらくらしつつビジャのワンパンで勝つ感じ
(02/10 - 13:26) スペインがパス回すのはマイボールで時間稼ぐため。元々堅守が長所じゃないから、少しでも守備の時間を減らすため。いわば守るためのパス回し。1得点したらあとは時間稼ぎのパス回し。イタリアとは違う1-0へのアプローチ。守り倒す方が得意ならそうすればいい。ああしなきゃいけないってもんではない。
(02/10 - 13:14) 攻撃でなくボール保持だと
(02/10 - 12:58) 攻撃してる限りは点を取られないって意味であって、戦術を指してるわけではないんだけどね、もともとは
上杉謙信 (02/10 - 12:47) 攻撃こそ最大の防御
(02/10 - 12:23) 時と場合によるやろ。なんでも馬鹿の一つ覚えみたいにやってたら、玉砕するぞ
(02/10 - 12:18) 相手の様子を見て試合で上手く変えるのが得策
(02/10 - 11:45) ケースバイケースやで？ 相手の様子でも変わってくるんや
(02/10 - 11:25) 必ず相手を倒せるほどの攻撃ならね