■ U23、五輪直前一戦が最後のサバイバル選考試合に
日刊スポーツ 2月11日(木)8時10分配信
リオデジャネイロ五輪出場を決めたU−23日本代表のスタッフ会議が10日、東京・文京区のJFAハウスで行われた。
8月4日の男子サッカー競技開幕に向けた強化スケジュールを確認。
6月下旬が最後の国際親善試合となる見通しとなり、日本協会の霜田正浩強化担当技術委員長(49)は「壮行試合としたいけど、そう呼べないかもしれない」と説明した。
本大会メンバー18人の発表前となる可能性が高く、その場合は恒例の一戦が最後のサバイバル選考試合となる。
3月下旬の海外遠征については「2試合やりたい。五輪出場国を最優先に調整中。
南米(ブラジル、アルゼンチン)は難しいが、欧州の強国やアフリカなど、この世代の対戦経験が少ない国に申し込んで返事を待っている」と話した。
直前合宿は7月21日に直接ブラジルへ入る方針も固め、19日のJリーグ強化担当者会議で最終報告する。
また、この日は全カテゴリーの代表が集う会議も行われた。
[ 2016年02月11日 - 08:53 ]
(02/11 - 14:04) トゥーロンの参加予定なんて協会は一切触れてないんじゃない?予選突破直後に報知がトゥーロン参加予定だって記事を書いて、日程的にはベストメンバーで行けるよって話の、なんの中身の無い記事だったと思うけど。とりあえずカタールと中国の参加がアナウンスされてるし、今年はオランダとかイングランドとか象牙モロッコとか五輪に関係ない国ばかり集まってる。
ysE92Q8MEzs (02/11 - 10:42) 何言ってんだこいつ。固定メンバー?手倉森ほど毎試合先発を入れ替える監督は珍しい。
(02/11 - 09:20) ただ、Jで試合にでてなくても活躍してなくても、ずっと固定メンバーで弱者の兵法やれば、これくらいはできるっていう指標にはなるかな、これでメダルとれるなら、若手でJ1〜J2の各チームから1人レンタル固定して1チームつくってJ2参戦させて、そいつらでそのまま五輪いけばいいってことが証明される、とりあえずアジア予選くらいならそれで優勝できるって証明された
(02/11 - 09:17) トゥーロンもガチメンでいくらしいし、もう新しい選手がはいってくることはない、6ゴール8アシストで選ばれなかった関根の前例ををつくり、おまえら馬鹿ニワカサポがソレを認めてしまったがために、Jリーグでどんなに活躍しようと、中島がJ3で固定されてJ1出場0分でも選ばれるのはもう確定済、もう新しい選手ははいってこない、こんな糞監督のために犠牲になる将来のA代表はかわいそう、そしてそいつらが国際経験をつめず、将来の連携の積み立てができないことはA代表に影響を及ぼすだろう