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[ 2016年03月04日 - 21:52 ]

【監督が同一クラブで長期で結果を出すためには何が必要】

■ なでしこがこの結果になってることの一つに佐々木の長期政権が挙げられている。
他の代表やクラブ見ても大体監督は2-3年で交代する。
理由は選手はバンバン入れ替わるし、どんなに勝ってメンバーが変わらなくても同じ戦術は相手チームに対策されるからいつまでも通用しないから。
そこで疑問。
未だに20年以上アーセナルの監督を務めるベンゲル。
10年以上同一クラブの監督を務めたファーガソンや西野朗。
彼らは何が違うのか?
なぜ長く結果を出し続けられるのか?



スレッド作成者: (uI9SaRHC5go)

このトピックへのコメント:
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(03/05 - 09:21) 佐々木は前回の五輪直後に選手の大幅入れ替えをし過ぎたのが裏目に出て、その立て直しか今度は元に戻し過ぎで世代交代に失敗してまった。結果的に選手切る時機が遅れた。恐らく佐々木の腹では澤はもっと早く自ら引退すると踏んでたのでは?その分計算少し狂ったかも。他の3人も長期でやってる分、黄金時代を共にしてるが、長くやってる分切ってる選手の数も多いし、そこはドライ。特に欧州はクラブ間のヒエラルキーが固まってるから、その代りに世界中から集う選手が頻繁に入れ替わって鮮度保持し易い環境にある。ベンゲルやファギーも例外ではなく、日本の西野も結構な中心選手干せるほど選べる立場にはあった。代表は試合数少ないから選手入れ替えをクラブと比較するのは難しいけどね。
(03/05 - 02:29) 比較するならナショナルチームの監督にしないと