■ 日本協会は27日、都内で理事会を開き新体制が発足した。新任の西野朗技術委員長(60)は世界レベルを肌で感じるため、欧州強豪国の代表、クラブの試合や練習を積極的に視察する方針。
G大阪などを率いてJリーグ歴代1位270勝の記録を持つが、代表強化はU―23日本代表を率いた96年アトランタ五輪以来、遠ざかっており「世界基準を学びたい。欧州視察を計画している。大会、トレーニングなどいろいろ(視察する)機会をつくってもらっている」と明かした。
日本代表のシリア戦(29日、埼玉)視察が“初仕事”になる。ハリルホジッチ監督とは名古屋を指揮した昨季に試合会場であいさつを交わした程度で「29日の試合にはうかがいます。監督と試合後に話すことができればと考えています」との意向を示した。
日本代表、育成、指導者養成の三位一体強化を統括する役職だが「A代表、五輪代表に比重はかかると思う」と強調。代表強化に特化した新たな役職に就く霜田前技術委員長と協力して、日本代表を世界基準に押し上げる決意だ。
いや、そうじゃなくて親善試合やってよ。
コンフェデもなしにワールドカップまで強豪国とスパーリングしないでどうやって本大会勝ちぬくんだよ。
[ 2016年03月28日 - 15:46 ]
(03/28 - 23:39) 西野って国外にコネあったっけ
(03/28 - 23:10) 西野はコーヒーのCM出てたよなぁ
(03/28 - 19:22) 西野100%
(03/28 - 19:07) 東城、北大路、南戸を引き連れた
(03/28 - 18:02) 西野遣欧使節団