■ 甲府はアウェーでナビスコ杯初黒星を喫した。前半1分に先制を許し、磐田にペースを握られた。
FWクリスティアーノ(29)を中心にゴール前までボールを運ぶが、前半は枠内シュート0本に終わった。佐久間悟監督(52)は、後半26分からFWチュカ(26)を投入。デビュー戦となったが、周囲と息が合わずシュート0本に終わった。
佐久間監督は、チュカについて「これから歯を食いしばって甲府のためにがんばってほしい」と期待を込めていた。
また、無得点に終わったチームについて「アウェーまで来てくれたサポーターに、戦っているシーンを見せることができなかった。プロ選手としてどうなのか、とハーフタイムに選手にも伝えた」と厳しい口調で話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000190-nksports-socc
情けない・・・
[ 2016年04月06日 - 23:46 ]
(04/07 - 01:21) せやな