■ ナバスは頑張ってるし、安定したパフォーマンスをしているにも関わらず
ペレスはクルトワやデヘアの獲得を目指してるという。普通に考えれば問題なく補強のプライオリティの低いポジションなのになぜだろうか?これはナバスがコスタリカという強豪国とは言えない中米の小国出身という
のが考えられる原因であると思う。そんなとこじゃマーケットも大したことないし、何よりもレアルという超一流のブランドを構成する要素として
ふさわしくないというマーケティング上の判断なんだろうな。
基本的にはプロスポーツは実力のみで評価されるものだと思うが、
レアルというチームではプレーはもとより、ルックスや出自などの付加価値も持ってないとメンバーとして認めることはできないってことなんだろうな
[ 2016年05月14日 - 05:13 ]
(05/14 - 13:36) チリはブラボやな、実力的にはナバスとカシージャで何の問題もないのにねえ
(05/14 - 13:21) ベイルのウェールズも小国でかつてはFIFAランキング100位あたりだった。ベイルの活躍で今は24位だけど。
(05/14 - 13:19) クルトワかデヘアが取れるなら取っとくべきだと思うけどなぁ
(05/14 - 12:36) でもいつの時代もエルゲラやサルガド、カルバハルなど地味な実力派がスタメンに居たりするのも面白いよな。
(05/14 - 12:28) ペレスって経営者としては優秀でもサッカーは全く知らないよね。第一次銀河系(ベッカムとかいた頃)はペレスが完成させてペレスが崩壊させた。
(05/14 - 12:25) ナバスってチリかと思ってた
(05/14 - 10:27) ペレスは昔から人気銘柄を買うことアピールしてきた、ただそれだけ。補強のプライオリティなんて考えがある訳ないだろ
(05/14 - 09:34) マドリーじゃなくてペレスの哲学でしょ
(05/14 - 07:28) マドリーは基本そういうクラブ姿勢だろうが それ故に世界中にファンが存在する
Revigo (05/14 - 07:11) 一方でとにかく実力を、チームカラーにあった選手を優先する当たり前のマネジメントがある。マドリーにはマドリーらしい、彼らにしかできないチーム構築をすればいい。マケレレなんかもその「被害者」だったけど、その後のキャリアを思えばマドリーを出たことが彼の価値を下げたかといえばそんなことは決してない。
>プロスポーツは実力のみで評価される (05/14 - 07:04) この考えが間違ってる。プロスポーツは慈善事業じゃない。金を垂れ流し続けるオーナーの時代は終わったし、いろんな企業が経営に参画してるんだから利益を追及するのは当然だろう
(05/14 - 05:16) 今更何よ