■ 日本ではＡ代表のハリルホジッチ監督が、決闘の意味を持つＤｕｅｌ（デュエル）というキーワードを使い、球際の戦いの重要性を強調。来日当初のＪリーグ視察では激しさのない淡泊なサッカーを嘆いていたという。確かに日本では少年時代から技術重視の綺麗なプレーを教え込まれる傾向が強い。「サッカー＝格闘技」という意識は薄く、南米では日常茶飯事である故意に相手を削ることなどは「悪」とされる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000100-spnannex-socc
ゴリゴリ行って欲しいね
フィジカルも鍛えて
[ 2016年05月14日 - 13:58 ]
(05/14 - 23:27) セクス、シルバ、マタ、アグエロといった小兵がプレミアの屈強なDF相手にもスイスイとプレー出来るのはそういったことなんだろうな。ジムのトレーニングでアホみたいに鍛えなくても、幼少期から激しいせめぎ合いの中で培ってきたモノがあればテクニックが押し潰されることはないってこと
(05/14 - 23:04) たま際軽視の監督なんて今時いないだろ。そこで勝てないとゲームに勝てないと危機感は誰もが覚えてるはず。しかし成果は今すぐ現れないので少年サッカーの段階から変えていかなければと解っていても抜本的改革は中々難しいという現状。大人になって慌てて筋トレしても論点がズレてる。よくプレミアがフィジカルは強いから＝激しいと勘違いしてる奴いるよな。筋肉の量はなくても、たま際はリーガのがずっと激しい。フィジカルの強さにあんまり騙されんな。そんなもんはサッカーの強さとは全然正比例しない
(05/14 - 21:47) これからは玉際軽視の監督は自然に淘汰されるから安心しろよ
(05/14 - 20:37) 昔 砂浜でラテン系の外人とビーチサッカーした事あるけど皆さんフィジカルモンスターでした
(05/14 - 19:56) 負けん気の強さは大事だね
(05/14 - 17:13) 南米の奴とフットサルとかやると球際の強さに驚かされる 素人レベルなのに
(05/14 - 16:46) 一対一で勝負する大切さね。↓
(05/14 - 16:45) 主の最後の一文もおかしい。フィジカル鍛えれば球際強くなるわけではないんでね。球際の強さは子供の時から積み重ねたメンタルの強さから来るもの。南米、ヨーロッパのラテンだけでなく、ドイツなどでも一対一の大切さを育成期から教え込まれる。フィジカルはまた別の話よ
(05/14 - 16:44) フィジカルが足りないからだ。フィジカルを変えれば文化も変わる。
(05/14 - 16:43) 汚いプレーと激しいプレーは違う。
(05/14 - 16:25) 部活でも強いチームと当たった時に相手のエースをある意味故意に削るようなことはしてた記憶はあるけどなぁ
(05/14 - 15:37) 「激しい」と「故意に相手を削る」は違う
(05/14 - 15:28) 旧UEFAカップ決勝でアジャラが若かりし日のドログバを開始早々削って試合中ドログバはアジャラに完封されてたな
(05/14 - 15:21) ↓でも南米だと、アルゼンチンDFには背中をみせるな（＝バックチャージをかまされるぞ）と言われるくらい南米って粗っぽいんだろう。アジャラとかサムエルとかの守備って確かにそういう駆け引き凄かったし。
(05/14 - 15:13) これ南米の選手に対して失礼だろ。南米でも故意に相手を削る選手なんてほとんどいないだろうしさ
(05/14 - 15:08) 記者が悪いだろこの文章は
(05/14 - 14:58) 故意に削ることが悪なのは南米なのか日本なのか、読み手が頭悪いと誤解しそうな文章だな。
(05/14 - 14:55) この記事は最後の一文が本当に余計だよなw
(05/14 - 14:44) ＞南米では日常茶飯事である故意に相手を削ること これマジなの？
(05/14 - 14:42) ラグビーでは故意に削るだろ
(05/14 - 14:40) それはよろしくない
故意に相手を削ることなどは「悪」とされる。 (05/14 - 14:33) これの何が問題なんだ
(05/14 - 14:21) 言いたいことはわかるが、故意に相手を削るのはダメだろ。
(05/14 - 14:18) スモールベースボール
(05/14 - 14:04) 自分たちのサッカーをやれば勝てる