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[ 2016年05月20日 - 18:52 ]

【プレミア勢がヨーロッパで勝てない理由】

■ 1.過密日程のせいで選手が消耗している
2.世界で最も競争力のあるリーグを戦っているため1試合たりとも気が抜けず消耗が激しい
3.肉体と肉体がぶつかり合う激しいプレーが信条だがヨーロッパのジャッジは生ぬるく普段通りのプレーがファウルになってしまう
4.プレミア勢に不利なジャッジが横行しており判定のせいで負ける試合が極めて多い
5.プレミアリーグの賞金はチャンピオンズリーグを上回るため国内リーグを優先せざるを得ない
6.ヨーロッパリーグは賞金が安く罰ゲームと化しており本気を出していない




他にある?



スレッド作成者: ベン・メイブリー (Lm3GinLC6k.)

このトピックへのコメント:
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<05/21 - 03:04 (05/21 - 06:05) やっぱ自国の選手が中核にいないと弱いよな。セリエも強かったころ有力なイタリア人選手多かったし。力あっても代表は入れない選手もかなりいた。
(05/21 - 03:54) ハングル読めん・・・
(05/21 - 03:54) ハングル読めん・・・
(05/20 - 23:28) 過密で消耗してるなら週末のプレミアでも内容ないダラダラしたゲームやってるのかな?今季リーガ勢と対戦した時点でレアルとシティ、セビージャとリバプールの間にこなしてきたゲーム数はほとんど差がないと思うが。近年はCLを優先してFAを捨ててFAの決勝カードがつまらなくなってるイヤな傾向があるよね。プレミアが最優先なら、なんで選手層、戦力値、資金力でレスターを遥かに上回る強豪クラブが軒並み体たらくだったのか。言い訳は没落の証。セリエがそれを証明し続けている。セリエのようになりたくなかったら言い訳しないことを学ぼう
(05/20 - 23:01) 俺なりの分析だが、EPLのチームは重要な試合におけるゴール数で対戦したチームを上回る事が出来ていない。サッカーの試合において、とにかくがんばってゴール数が相手を上回るようにするべき、というの考え方はあのミケルスも暗に認めるところであったし、俺もその通りだと思う。この考え方の肝は「1点でも上回りさえすればいい」ということ。このことは少なからずプレミアの諸クラブが希望を持つ理由になるのではないだろうか
(05/20 - 22:28) プヲタの馬鹿に偉大なるヨハンクライフのあまりにも有名な言葉を教えてやろう。「サッカーはテクニックだ」この言葉を深く刻みこめ。来季からペップに一杯教えてもらえw
(05/20 - 21:12) リーガエスパニョーラの選手、クラブの方が上手い。柔軟性がある。
(05/20 - 20:55) これは理由ではない。言い訳だ。
(05/20 - 20:54) 世界で最も資金力のあるリーグなので「弱いから」という理由は受け付けません あくまでも「英国的な言い訳」でお願いします
(05/20 - 20:53) 8、戦術が無い
(05/20 - 20:46) 7.単に他が強い
(05/20 - 20:45) 負けた側は不利なジャッジの印象を強く持つ。リーガ勢は同国対決以外で殆ど負けてないからそう感じるだけでしょうに。
(05/20 - 20:23) プレミアに不利なジャッジというか、リーガに有利なジャッジが多いんだろ。EL決勝みたいなジャッジはリーガ相手ならどこのリーグも受けてるよ
(05/20 - 20:23) そして、正月前のグループリーグでもパッとしない。つまり無関係。
(05/20 - 20:21) 正月休みがないだけで言うほど過密ではない。
(05/20 - 20:09) 弱いから 終了。
(05/20 - 19:31) 正解じゃない
(05/20 - 19:29) 今日の夕飯スレか