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【第一勢力】
Revigo、KAGEURA、アッヲ、Eureka

Revigoの活躍は相変わらず。しかしKAGEURAやアッヲを肯定するような発言が、一部の名無しを煽る。
その流れで生まれたのがEurekaというコテハンで、コテはサッカーの話さえ出来れば良い、馴れ合いは切り捨てろ良いと主張。Revigo、KAGEURA、アッヲとサッカー談義に拘って対決を挑む。しかし皮肉にもRevigoはともかくKAGEURAアッヲがサッカー愛を示す結果となってしまい、この対決は一次休戦
KAGEURAアッヲに対する名無しの反感も若干弱まった

【第二勢力】
コーク、カーボンデール、ヘンリク、糸魚川、ぐへへ

Eurekaと同じ流れで生まれたのがカーボンデールで、こちらはコテ圧倒的擁護派。しかも40代であることが露呈した上若干の頭の悪さが災いし、フォリに馴染んでいるとは言い難い
同じく、突如現れた新鋭コークもレスは多いが、キャラ認知度が未だ低い。しかし両者とも伸びしろはある為、今後の活躍には期待される
ヘンリク、糸魚川は相対的に早くもベテランコテの域だが、こちらは両者ともに単独行動が多い一匹狼。その影響か、アンチがほとんど居ないことに驚かされる。ぐへへも同様である

【第三勢力】
バルテマラマ、長野県、サントス

1週間に1度見かければ良いほうだが、スレやレスがそれなりに目立つのがこの三者。それぞれが一時代を築いており、第一線を退いた後も変わらず存在感をアピール出来るのはさすが

【第四勢力】
兵庫県民マン、メディシンマン、１１、イサオ

レアコテ中のレアコテ。1ヶ月に1度見かければ良いほう。特に兵庫県民マンについては本格復帰を熱望するファンが多く、このままフェードアウトしてしまうことが懸念されている