■ http://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/wfootball/2016/06/13/post_1049/
重ね重ね同意ですねぇ
モドリッチとラキティッチの共存はパデリの存在によって可能になったのです。
なによりチャチッチ監督が前評判通りのメンバー、つまりLSBはヴルサリコではなく本職のストゥリニッチ、RWGはピアツァではなくインテルで光るプレーを見せていたブロゾビッチ、にしたことが大きかったのです。
前評判を裏切るメンバーで臨んで失敗するのはチャチッチ監督の十八番でしたから、成長したとでも言いましょうか。
あとハリロビッチはこのメンバーでは落選しても仕方ないですねえ。
落選がサプライズみたいな風潮になってますけど。
トルコは、アルダとチャルハノールが機能しなかったことは誤算ってことでいいんでしょうか
せっかくシャヒンがいるのですからこの2人が詰まった時に展開するために起用しても良かったのかなと思うのです。
何を言っても後の祭ですし、そもそもトルコにはそこまで精通していないのでこのへんで。
[ 2016年06月13日 - 23:39 ]
(06/14 - 00:11) お杉は良い記事も書くんだぞ
(06/13 - 23:40) チャルハノールは期待外れ