■ ユーロ2016の決勝トーナメントを前に、ベルギー代表のマルク・ヴィルモッツ監督がコメントを残した。23日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。
ユーロ2016・グループステージ第1節でイタリア代表との強豪対決に敗れたベルギー。しかしその後の、アイルランド代表戦、スウェーデン代表戦に勝利し、グループ2位でのグループステージ突破を決めた。決勝トーナメント1回戦では、グループFを首位で通過したハンガリー代表と対戦する。
同紙によると、対戦カードが確定したヴィルモッツ監督は、「私はイングランドやスペインと対戦したかった。彼らとの試合では失うものは何もないからね」と発言。ハンガリーよりもFIFAランキングが高いイングランドやスペインとの対決をプレッシャーが無いことから歓迎した。
さらにヴィルモッツ監督は、プレーオフを勝ち上がり、11大会ぶりのユーロ本大会出場を果たしたハンガリーとの対戦を前に、「簡単な試合は存在しない」と気を引き締めた。
ベルギーとハンガリーは26日にトゥールーズで対戦する。
[ 2016年06月24日 - 13:44 ]
(06/25 - 00:49) メンバーのわりにつまらないサッカーをする
(06/24 - 19:48) コンテにレクチャーされてることにも気づかないんだから相当
(06/24 - 15:57) フェライニの使い方はよく分かってる。それしか知らないけど
(06/24 - 14:54) イタリアに負ける時点で終わっとる
(06/24 - 14:36) ヴィルモッツはよくファンハールにフェライニの使いかた間違ってるとか文句言ってたけど、自分が名将とでも思ってそうだな。
(06/24 - 14:35) 選手の力だけで勝ってるチーム
(06/24 - 14:13) それでなくても監督としての手腕を疑問視されてるからな スペインとかに負けても監督の評価は落ちないが、ハンガリーに負けたら…てのもあるか
(06/24 - 14:07) 強がり半分、攻め混む展開苦手なの半分だな。カウンターが武器だし。