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リーグの順番は当時のUEFAランク順

2006/07
大黒（トリノ）
森本（カターニャ）
小笠原（メッシーナ）
松井（ルマン）
高原（フランクフルト）
平山（ヘラクレス）
中村（セルティック）
稲本（ガラタサライ）
中田（バーゼル）
鈴木（レッドスター）
福田（ヌマンシア/2部）

セリエ組は殆ど出てなかった。森本が出始めるのは年明け以降。
平山はホームシックで開幕直後に帰国。
松井はこの年は調子悪くてベンチも多かった。
高原の二桁得点と中村のCLでの活躍が明るい話題。
稲本と中田はレギュラーだった気がする。


2016/17
清武（セビージャ）
乾（エイバル）
香川（ドルトムント）
内田（シャルケ）
原口（ヘルタ・ベルリン）
細貝（ヘルタ・ベルリン）
武藤（マインツ）
酒井（ハンブルク）
大迫（ケルン）
宇佐美（アウクスブルグ）
長谷部（フランクフルト）
岡崎（レスター）
浅野（アーセナル）
吉田（サウサンプトン）
本田（ミラン）
長友（インテル）
酒井（マルセイユ）
太田（フィテッセ）
ハーフナー（デンハーグ）
久保（ヤングボーイズ）
南野（ザルツブルク）
鈴木（ヒムナスティック/2部）
宮市（ザンクトパウリ/2部）
山田（カールスルーエ/2部）

10年前に今の面子の中で知ってたのは乾・長谷部・本田・内田・宇佐美・ハーフナーくらいかな。
乾はセクシーフットボール。
長谷部はジーコジャパンで既にデビューしてたけどW杯には呼ばれず。
内田は高卒1年目ながら鹿島で不動のレギュラー。
本田は前年のワールドユースに出場。
宇佐美はまだ中学生だったが前年の日本が優勝した韓国での世界大会で知った。
ハーフナーはディドの息子ということで存在を確認。
長友は丁度太鼓叩いてた時期だね。