■ 今夏にマンチェスター・ユナイテッドに加わったパリ・サンジェルマンFWズラタン・イブラヒモビッチが、同クラブのレジェンドであるエリック・カントナ氏の挑発に反論した。
ユナイテッドで伝統の背番号7を背負い、圧倒的なカリスマ性を発揮したカントナ氏は、『ユーロスポーツ』とのインタビューでイブラヒモビッチを応援するとともに、挑発的な言葉も口に。「マンチェスターのキングは一人しか存在しない。お前は望むならプリンスになれるかもしれないし、7番のユニフォームに興味があるならお前のものだ。キングは去った。プリンス万歳」と、キングの呼称が自分だけのものであることを強調した。
だがイブラヒモビッチが、プリンスという呼称に満足することはもちろんなかった。元スウェーデン代表FWは、ユナイテッドでキングよりも上の存在になることを誓っている。
「カントナのことは称賛している。しかし、オレはマンチェスターのキングになどならないさ。オレがなるのは、マンチェスターのゴッドだ」
[ 2016年07月20日 - 20:26 ]
(07/20 - 22:04) スーパーサイヤ人的な
(07/20 - 21:29) ワロタ
(07/20 - 21:03) 実際会ったらすげえ仲良くなりそうw
(07/20 - 20:42) ↓神
(07/20 - 20:41) ゴッドとはまた大きく出たなw
(07/20 - 20:34) ワロタ
(07/20 - 20:30) 笑ったw
(07/20 - 20:27) 大物DQN同士の舌戦笑える