■ 去年の12月に買ったまま放置してあった「PK ~最も簡単なはずのゴールはなぜ決まらないのか?~」を読んでいます。
まだ序盤ですが、面白いです。
イングランド代表選手は、PKスポットに行き、ボールをセットしてから、GKに背を向ける選手の率が多い。
笛が鳴ってからボールを蹴るまでの時間が少ない。
これはPKを早く終わらしたい、心理的に追い詰められている行動だ。
など、様々なデータを用いてPKに関して詳しすぎるほど書いてあります。
あとは、Kindleで無料サンプルで数ページしか読めませんが、「ラストピース J2降格から三冠達成を果たしたガンバ大阪の軌跡」です。
色々とクラブ内は監督問題を含めて、大変な時期を過ごしていたんですね。
呂比須氏の招聘も、どうなのでしょうかね。
「孤高の守護神 ゴールキーパー進化論」は恐らくGKについて一番詳しく書かれているのでは無いかと思います。
まだ、数ページしか読んでいませんが。
皆さん、サッカー本で面白いのありますか？
[ 2016年08月03日 - 15:28 ]
(08/04 - 15:12) 天使のパス、悪魔のゴール
(08/04 - 15:05) 三年戦争書いたディエゴ・トーレスって記者が基本的にマドリーファンから胡散臭い人としてしか扱われてないからだよ。どんな内容なのかは読んで無いので知らないけれど。
(08/04 - 13:51) そう言う関係 と言うより なぜ不仲になったのか。不仲になった、経緯が書かれていますか？
(08/04 - 13:50) 皆さんは、「三年戦争」読んだ事ありますか？Amazonでの評価があまり高くないのが気になります(笑) いまいち分からないんですよね。なぜ、カシージャスやロナウドと不仲なのか。そう言う関係って、この「三年戦争」の中に書いてありますか？
(08/03 - 23:29) ボリスタのメディア特集はおもしろかったけどな サッカーで戦術好きが多いのは当然だと思うけどな。試合を多く見れば見るほど戦術的な部分を見ていかないと楽しめなくなる。その分長期的な戦略の部分を見てる人はそこまで多く無いかもね。
(08/03 - 22:54) 日本人は戦術好きよね。一方でサッカーのもっと根っこの部分を分かってる人が指導者含め少なすぎる。戦術なんて枝葉やで
(08/03 - 21:12) あまり期待してはいけないんですね(笑) まだまだ序盤しか読んでいません。
(08/03 - 21:02) 『驚くべきショスタコーヴィチ』はサッカーがわかっている方が訳し直してほしいです。
(08/03 - 20:58) 「孤高の守護神 ゴールキーパー進化論」は私も読んでいるところです。GKの変人割合は群を抜いているという印象はほんとうだったようですね。オレーシャがオレシャノになっていたりして頭抱えました。ナボコフのエピソードも載っていますが、期待しないで。
(08/03 - 20:33) 戦術に関する本を出せば売れますよね。それほど皆、興味があるんですよね。 メディア特集をするサッカー誌はボリスタだけでしょうね(笑)マニアックと言うか。
(08/03 - 20:32) ボリスタの戦術特集号はヤバいくらい素晴らしかったね。毎月その線で行ってもいいんじゃないかと思う者からすると最新号のメディア特集はなんだかなーという内容だった
(08/03 - 20:06) ヘスススアレスさんの本は読んだ事無いですけど、結構色々と話題になりますよね(笑)
(08/03 - 20:02) 『名将への挑戦状』
(08/03 - 20:01) ジーコサッカー、評価低っ！(笑)
(08/03 - 19:57) ジーコサッカー
(08/03 - 19:43) ミランの分析担当？の人が、グアルディオラと話した内容は面白かったですね。 と言うか、戦術号は神回でしたね。
(08/03 - 19:39) ボリス太読んでないけど、それがどう悪いんだ？イタリア担当なら問題あるまい？↓
(08/03 - 18:34) ボリスタはイタリア担当がちょっと…。担当とはいえ、イタリアのことしか考えてなさすぎ
(08/03 - 17:53) 僕も買いました。ボリスタ。試合分析のサイトは知っているサイトが多かったですが、インタビューは面白かったです。 あと、結城氏出過ぎ！！
(08/03 - 17:45) そうか？むしろ先号のメディア特集は全く興味持てなかったな 作り手が自分が興味あることやるだけじゃだめなんだな、としみしみ思ったが……まあ人それぞれだからね
(08/03 - 17:38) ボリスタ先月のメディア特集は面白かった。まだ本屋にあると思う
(08/03 - 15:55) 争うは本意ならねど、ジャイキリ読んで〇〇してきました
(08/03 - 15:48) 今から無料サンプルで読みます(笑)
(08/03 - 15:45) サムライブルーの料理人。 代表帯同シェフのお話。