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[ 2016年08月06日 - 00:49 ]

【ミランが中国コンソーシアムと仮契約締結】

■ 正式発表。これで30年続いたベルルスコーニ政権は幕を閉じることとなった。

気になる投資については、今後3年間で3億5000万ユーロが投じられる予定で、このうち1億ユーロが今夏における移籍市場等に用意されている。これとは別にミランはラヌース(アルゼンチン)からパラグアイ代表DFグスタボ・ゴメスを獲得することで合意。買取義務付のレンタル移籍で、買取額は800万ユーロ前後。この資金はベルルスコーニ会長が用意したものとみられ、選手はメディカルチェックのためミラノ入りしている。



スレッド作成者: チャイナミラン (/vcarUUKAdw)

このトピックへのコメント:
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(08/06 - 17:26) もうミラノは中国だな
(08/06 - 07:08) 今夏に入ってくるであろう1億ユーロを先に使っておいて破産しろよ
(08/06 - 02:10) GMを誰にするかが鍵を握ると思う
(08/06 - 01:01) なおシルビオ・ベルルスコーニは名誉会長として残るとのこと
(08/06 - 00:57) 補強資金の獲得よりも最大の癌だったベルルスコーニ体制が崩壊したことの意味の方が大きい。
(08/06 - 00:53) 1億といってもすぐ使えるのは1500万だけで残る8500万は来月以降にしか入らず冬にしか使えないとも言われてるけど