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[ 2016年08月06日 - 21:31 ]

【明日使えないサッカー小ネタクイズ!その9】


九度投下。
今回は祝・オリンピック開幕ということで、日本の五輪サッカー史上に残るあの快挙から出題です。
では、さっそく。


○問題
1936年のベルリンオリンピックで、大学生主体の日本代表が強敵スウェーデンを相手に2点ビハインドから3点を返して大逆転勝利を収めた、通称「ベルリンの奇跡」。
当時のスウェーデンは、2年前のワールドカップにも出場しており、大会の優勝候補にも挙がる強豪であった。さて、このときのスウェーデン代表のスター選手として正しいのはどれ?

A.スウェーデン・リーグ歴代最多得点のスヴェン・ヨナソン。
B.スウェーデン代表歴代最多得点のスヴェン・リデル。
D.のちのグランデ・インテルのエース、レナト・スコグルンド。
C.のちのグランデ・ミランのエース、グンナー・ノルダール。

※この問題はみなさんの知識を問うものではありません。
 フォリクラーの勘と推理と想像力でお答えください。
※答えを調べても構いませんが、ネタバレはNGでお願いします。


正解は後ほど。



スレッド作成者: イケア大好きクラブ会長 (qossbYOdLhk / rHY36Q310Qs)

このトピックへのコメント:
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qjwhijtir (01/19 - 22:46) ixlhArtYrHId
offihpfr (12/26 - 23:30) tWGucqBeZUHDuItcbk
(08/07 - 03:51) さすがにノルダールじゃなかったか。有名すぎる
(08/07 - 02:14) 一方、スコグルンドとノルダールが活躍したのは50年代で、ともに戦後の選手です。また、グランデ・インテルは1960年代のチームを指すので、スコグルンドは厳密に言うとそのメンバーではありません。
(08/07 - 02:12) Bのリデルが活躍したのはさらに前の1920年代。以来、長く歴代最多得点記録保持者でしたが、現在はイブラに抜かれています。
(08/07 - 02:10) このヨナソンは34年・38年ワールドカップにも出場してともに得点を挙げており、当時の世界レベルのストライカーでした。
(08/07 - 02:07) うむ、では正解発表です。正解はA。フォリクラーの勘、さすが。
(08/07 - 01:58) Cのノルダールじゃないかなぁ。てか他の選手を知らん
(08/07 - 01:21) ルールブックに「何点差で負けていようが絶対に諦めてはいけない」って書いてあるらしいが、さすがNHKやで、いい番組だ
(08/06 - 22:55) 勘でA
(08/06 - 22:31) 当時の日本代表選手はヘディングすら知らなかったそうですね。 
(08/06 - 22:21) 答えは知らんが、これはNHKのその時歴史が動いたでやってたな。神回だぞあれはなかなか
エイスメンディ (08/06 - 22:10) A 完全に勘ですけど
(08/06 - 21:56) あ、本当だwすみません。CかDだと思う方は、インテルの方かミランの方かも書いていただけると幸いです。
(08/06 - 21:38) D。あくまで勘だけど・・・ちなみにCとD入れ違ってる?グランデ・インテルのほうね