■ 丸川珠代五輪相は12日、福島民報社など報道各社の合同インタビューに応じ、2020年東京五輪の追加種目に決定した野球・ソフトボールの福島県内開催の実現に努力する考えを強調した。東京五輪・パラリンピックを「復興五輪」として成功させる意欲を示した。
−野球・ソフトボールの県内開催への意欲を伺う。
「前任の遠藤利明氏が野球・ソフトボールの県内開催を働き掛けてきた。それを実現したいとの思いだ。バトンを引き継ぎ頑張りたい」
−「復興五輪」としてどうあるべきか。
「過酷で悲惨な災害を乗り越え、心の安寧を取り戻してきた道のりを見てもらいたい。五輪に来て、被災地に足を延ばしてもらうため、観光庁と連携する必要がある。五輪と被災地訪問をセットで考えてもらえるような打ち出し方に努める」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160813-00000031-fminpo-l07
[ 2016年08月13日 - 12:27 ]
(08/13 - 12:46) 仕方ない
(08/13 - 12:46) 除染更に倍
(08/13 - 12:36) 世界では誰も見ねーよ野球の五輪なんて
(08/13 - 12:35) 野球がメジャーだとでも思ってるのかね、こいつら
(08/13 - 12:34) メジャーの連中は参加拒否の理由ができたな
(08/13 - 12:32) 草