(09/30 - 18:59) ロンドン世代でヨーロッパのクラブに移籍した、特に攻撃陣、永井、大津、宇佐美らがセンセーショナルな活躍をしてれば、日本人の評価も上がり、リオ世代へのオファーがもっとあったはず。既に移籍してた久保（ヤングボーイズ）、南野（ザルツブルグ）以外、五輪後の移籍が浅野しか無いのは寂しい。
(09/30 - 18:58) 北京世代はオリンピックで3連敗。本田、長友、岡崎、内田、香川らがドイツやオランダのクラブに移籍出来たのは、各クラブが潜在力や将来性を信じて獲得してくれて運が良かった部分もある。ヨーロッパでのレギュラー奪取や成長は本人の努力と、メンタルの強さの結果であるが。
(09/30 - 16:43) 本田が基準なのではなく寧ろ例外。Jリーグで大した実績も残さず才能も無く、北京でぼろ負けしたのに海外移籍できて経験を積み成長できた。一方で岡崎も長友も内田も清武もマイクも大体Jである程度活躍してから行ってる。香川はJ1でほとんどプレーしてないが、当時の年齢とJ2での無双振りからしてJ1でのプレーを見るまでもなく移籍できた。リオ世代はこれから１、２年が勝負。Jで実績残してから欧州へ移籍した日本人の中には、もっと早く移籍できていればもっと成長できたのにと思ってる選手もいるようだが、そんなことは本人でもどうなったかなんてわからんよ。伊藤翔や宮市の例もあるし。