トップページ
(負荷軽減のため省略中)


[ 2016年10月06日 - 13:27 ]

【中国、韓国から高い関心とともに焦燥の声が上がる】

■ 4日付の中国紙・新京報は「日本の医学研究はなぜこんなに発展しているのか」と題した学者の論評を掲載。日本が研究開発に多額の費用を投じており、米国で最新の成果を学んだ研究者が多いことや自由な研究環境などがノーベル賞受賞者を大量に輩出する要因だと指摘した。

 一方、5日付の韓国主要紙は、大隅氏の受賞決定を社説で取り上げ、「(韓国は)国家の科学技術の尺度となる科学分野の受賞者を一人も出していない」(中央日報)と焦燥感をにじませ、基礎科学研究の重要性を訴えた。
 中央日報は、日本人が科学分野で計22人の受賞者を輩出し、「基礎科学の超大国としての地位を確固たるものにしている」と称賛。「科学が役に立つのは100年後かもしれない」という大隅氏の言葉を引用し、「基礎科学の競争力は一朝一夕には養えない」と強調した。



スレッド作成者: 気分がいいぜ (9qG.jiHo3sY)

このトピックへのコメント:
お名前: コメント: ID Key: IDを表示
悪質な誹謗・中傷、読む人を不快にさせるような書き込みなどはご遠慮ください。 不適切と思われる発言を発見した際には削除させていただきます。
(10/06 - 17:42) 基礎科学を無視して必死でスマホ作ってたらそのスマホが爆発するというね
(10/06 - 15:50) ノーベル売春賞があれば今頃100コメダル取ってたニダ