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香川、本田、長谷部ら「ザックの遺産」の終焉を見た。
大志を抱きながら大志に溺れて、何一つできない。言うことは立派だが、実行が伴わない。
マンチェスターやミラノで生活すれば世界の頂点に立てると周囲を欺いた。あらゆる敵を支配するという夢に溺れ、周囲をミスリードしていた。それらの罪はあまりに重く糾弾されるべき。
原口元気は、己の弱さを克服すべく試みの限りを尽くし、ついに旗手となった。香川らの勢力を一網打尽する急先鋒となるはず。
山口蛍は、ヨーロッパであえなく撃沈したが、地道にJ2でのプレーで己を磨き、信頼を勝ち取ろうとしている。
ブランド・ステータスではなく、戦う意志・自らの弱みと真摯に向き合う「強さ」こそが日本の指標になるべき。原口がプレーと背中で語ってくれたことに感謝する。
[ 2016年10月06日 - 22:00 ]
(10/06 - 22:56) 本田が己の弱さを克服すべく試みの限りを尽くさなかったとでも言ってるようだな
(10/06 - 22:14) あのさ、こういう的外れだらけなスレ立てて恥ずかしくない?
(10/06 - 22:09) 電通「シャルケじゃ弱いかな?そうだバイエルンに行かせよう」
(10/06 - 22:04) 戦う意志・自らの弱みと真摯に向き合うって本田らがしてないとも思ってるのかよ。本田も走力オフに鍛えたりしんてんだろ、長友いつもインテルで早く来て遅く帰る。帰って筋トレだっつーの。あれが限界。今はキャリアのピークを過ぎたのに試合に出続けてなんぼっていう重要度が彼らの中で小さいだけ。