■ 選手の疲労度を減らす為、カップ戦は天皇杯・ルヴァンカップどちらか一つだけでいいと思うが、日本サッカー協会はどちらも廃止にはしないだろう。それならリーグ戦の試合数を減らすしか無い。なので以下のようなレギュレーションを考えてみた。

前年度のリーグ戦の順位に応じてポッド分け
１〜３位…第１ポット
４〜６位…第２ポット
７〜９位…第３ポット
１０〜１２位…第４ポット
１３〜１５位…第５ポット
J2からの昇格３チーム…第６ポット

６チーム×３組に分けリーグ戦（H＆A）を行う
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上位３チーム（１〜３位）×３組は上位リーグへ
下位３チーム（４〜６位）×３組は下位リーグへ
　　　　　　↓
上位リーグ９チームによるリーグ戦（H＆A）を行い
１位…ACL本戦、クラブW杯（日本が開催国の場合のみ）出場権獲得
２位…ACL本戦
３位…ACLプレーオフラウンド

下位リーグ９チームによるリーグ戦（H＆A）を行い
７〜９位…J2に降格


このようにすれば１チームあたり現行の３４試合から２６試合に減らせられる。