■ ミロスラフ・クローゼ
ミロスラフ・クローゼ
ワールドカップ歴代最多得点記録を誇るミロスラフ・クローゼが、現役生活にピリオドを打つことが明らかとなった。
2014年のブラジルワールドカップを最後に代表のユニフォームを脱いだ38歳のFWは、昨季限りでラツィオとの契約を満了。現在はフリーの状態が続いていた。
これからはドイツ代表でA代表とユースで従事しながら、監督ライセンスの取得を目指していく模様で、10日後に行われるサン・マリノ戦で再びその姿を目にすることになる。
ドイツサッカー連盟にて、クローゼは「ドイツ代表で僕はこの上ない成功を収めることができた。本当に素晴らしい時間であり、決して忘れることなどできないよ。ぜひドイツ代表に戻りたいと思ったんだ」と説明。この数ヶ月のうちに「ピッチに留まりたい」と改めて確信を覚えたとのことで、「もっと試合を読んで、戦術的面でももっと覚えていきたい。これは現役時代にもとても興味があったことなんだ」と言葉を続けた。
http://kicker.town/deutschland/2016/11/39426.html
[ 2016年11月01日 - 21:45 ]
(11/02 - 08:02) 中国でプレーしたかったようですが引退を選択したんですね。お疲れ様でした
(11/02 - 05:52) 札幌ドームでハットトリック
(11/02 - 03:48) 良い監督になってほしい
(11/02 - 02:22) 今後ドイツ代表監督として見れるなら最高でしょ
(11/02 - 00:34) 俺も一番好きな選手だった。。。マジで悲しい。。。
(11/01 - 23:24) 一番好きな選手やったわ。マジかショック・・・
(11/01 - 22:16) 結局同世代のニステルやトレゼゲより評価は下なの?
(11/01 - 21:57) ブンデスのチームはどこも拾わなかったのか