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[ 2016年11月18日 - 08:36 ]

【ラストピース J2降格から三冠達成を果たしたガンバ大】

■ 「ラストピース J2降格から三冠達成を果たしたガンバ大阪の軌跡」を読んでいるのですが、面白いですね。


セホーンの会見内容を「的外れ」と書いたり、セホーンを「現代サッカーに精通していない」「実績に乏しい」と、とにかくセホーンに対して筆者や選手が懐疑的なのは伺えます。


遠藤と西野監督とのちょっとした確執的な事もあったんですねぇ。



スレッド作成者: セホーンと呂比須の二頭体制 (Q5YI9wF5WQ6 / zLD.CLdkhwo)

このトピックへのコメント:
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(11/18 - 20:41) サッカー本大賞受賞の本ですので、読んで損は無いと思います。僕もまだ読み始めですが、この段階でも面白いですので。
20:21 (11/18 - 20:35) ありがとうございます期待以上のボリュームに驚きました笑
(11/18 - 20:23) 上野山氏です。失礼しました。
(11/18 - 20:21) 練習の指示などは呂比須がやり、試合のメンバー選定はセホーンが行っており、選手たちは「誰が監督やねん」と口にしていた。  「育成のガンバ」の礎を築いた上野山氏(当時日本サッカー協会技術委員会トップ)に資格審査の申請を提出。山野上氏は「なんで呂比須なん?」と困惑…。 色々とエグいです(笑) 西野監督時代は守備練習が皆無。山口智、橋下らが指示を出したり、その場しのぎの守備をするものの、その山口智、橋下が退団して、崩壊。 とにかく、西野監督の守備練習皆無については執拗に書かれています。
(11/18 - 20:07) ロペスについては何か書いてるの?
(11/18 - 19:57) ホーム最終戦で言ったあのコメントはその後のガンバの躍進のどこまで見えてたのか
(11/18 - 19:54) 松波に聞いてほしい、降格した年の
(11/18 - 09:20) 読み進めれば読み進めるほど、セホーン叩きが(笑)