■ 韓国2部が研修参加…安山市民球団フロントが運営方法を学ぶ
スポーツ報知 11/26(土) 8:03配信
J1ヴァンフォーレ甲府の経営を学ぼうと25日、来年1月1日に韓国・安山(アンサン)市を本拠地に創立する、韓国Kリーグ2部「安山市民球団」のフロントスタッフの李制泳(イ・ジェヨン)さん(26)らがクラブで研修を始めた。
市民球団の運営ノウハウを1か月かけて習得する。
韓国の人口約76万人の地方都市に誕生する市民クラブが、来季5年連続J1で戦うことになった甲府をお手本にした。
Jリーグから紹介されて甲府に来た李制泳さんは「甲府は地域と強くつながっている。運営、マーケティングなど学びたい」と話す。
この日はスポンサーへの営業などにも帯同した。
サッカークラブで仕事したいと考えて研修に参加している李星憲(イ・ソンヒョン)さん(26)も「甲府が黒字経営続けている理由を知りたい」と意欲を示していた。
[ 2016年11月26日 - 08:19 ]
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