■ 南アフリカ1部リーグ(PSL)でGKが後半アディショナルタイムにオーバーヘッドを決めるミラクルが誕生した。
英『ザ・サン』が伝えている。
同リーグに所属するバロカは1日にオーランド・パイレーツと対戦した。
0-1で迎えた後半アディショナルタイム、右CKのチャンスでGKオスカリン・マスルケがPA内に攻め上がると、
クロスの跳ね返りに反応し、ゴールに背を向けたままオーバーヘッドシュート。
これがゴール左に決まり、土壇場で引き分けに持ち込んだ。
GKのゴールといえば、日本では2014年のJ1昇格プレーオフ準決勝の磐田戦(2-1)で、
山形GK山岸範宏が決めた決勝点となるヘディングシュートが有名だが、
今回はそれをしのぐ高難易度のスーパーゴールと言えそうだ。
ゲキサカ 16/12/1 23:25
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?204497-204497-fl
サッカーで伝説誕生!GKがとんでもない超ミラクルゴール
https://qoly.jp/2016/12/01/south-africa-baroka-gk-masuluke-oscarine-goal-vs-orlando-pirates-iks-1
動画
https://www.youtube.com/watch?v=xNWL3M2fDRU
[ 2016年12月01日 - 23:42 ]
(12/02 - 08:20) 南アフリカリーグってこんな感じの雰囲気なのねん
(12/02 - 05:04) これGKゴール史上最高のやつでしょ
(12/02 - 01:12) いい意味でキーパーっぽくない動き
(12/02 - 00:00) ひらくのが面倒
(12/01 - 23:44) らららー