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[ 2016年12月22日 - 17:34 ]

【【ミラン番記者】本田圭佑はもはや「透明人間」だ】

■ 選手とポジションを交代させることで、ほぼ全員を巻き込んでチームを回すことに成功しているミランの指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラだが、そのサイクルの中から本田圭佑はまたも疎外された。

 12月17日のアタランタ戦(セリエA17節)では、また「出場時間0分」に逆戻り。今シーズンでもう11試合目という、今やお馴染みの光景だ。

 ニアングに代わってアタランタ戦で左ウイングに入ったのは、怪我から復帰したばかりのジャコモ・ボナベントゥーラだった。ボナベントゥーラをわざわざ一列目前に上げ、左インサイドハーフには控えのマリオ・パシャリッチを入れる。それがモンテッラの選択であり、本田に対する評価なのだ。
 
 つまり、ターンオーバーやら怪我やら戦術的選択やらでモンテッラは選手を入れ替えるが、その中で本田の序列はとてつもなく低いということだ。
 
 チーム内でインフルエンザが大流行し、選手の半分以上が倒れた時の交代要員として、本田はミランの雇われているのかもしれない。まあ、それは少し言いすぎだが、モンテッラにとって本田はほぼ“透明人間”であることは間違いなさそうだ。

 このアタランタ戦は先発から外れただけでなく、過去2試合(クロトーネ戦とローマ戦)で訪れた試合終盤での途中出場もなかった。試合は0-0で進み、ミランは1点が欲しかったはずだが、モンテッラが交代でピッチに送り込んだのは、マッティア・デ・シリオ、カルロス・バッカ、そしてニアング。本田はウォーミングアップさえも命じられなかった(試合はスコアレスドローで終了)。

 ミランの年内最終戦は、12月23日にドーハで開催されるユベントスとのイタリア・スーパーカップだ。ユーベ戦はただでさえ威信がかかったビッグマッチであり、今回はそうした事情もあるため、モンテッラは日頃から信頼している最高のメンバーをスタメンとして送り出すだろう。残念ながら、そこにひょっこりと本田が入る可能性は万が一にもないはずだ。

ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161222-00021392-sdigestw-socc&p=1



スレッド作成者: 背番号10 (y8ZDkSp2R/.)

このトピックへのコメント:
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(12/23 - 22:04) ひょっこりほんだじま
(12/23 - 01:46) 俺はセリエAから解放されたい。リーグ自体が退屈。
(12/22 - 20:45) 透明人間ならやりたい放題だな
(12/22 - 19:10) インビジブル本田
(12/22 - 19:00) 俺ももし透明人間になれたら世界最強の痴漢魔になってやるんだが
(12/22 - 18:56) まずはサッカーなんかせずに美女のおっぱい揉みしだく事を考える
(12/22 - 17:43) 透明人間 あらわるあらわる〜♪
(12/22 - 17:42) 瞬間移動
(12/22 - 17:38) だとしたら、その能力を活かすべき
(12/22 - 17:37) 透明人間ならすごいな。