トップページ
(負荷軽減のため省略中)


[ 2016年12月24日 - 17:29 ]

【オールド・サッカークイズ【1930年代後半】part2】

■ さて、今回はGKのお話。
1930年代後半において世界的な評価を受けた3人のGKが居た。その内の二人はスペイン最高のGKと名高いリカルド・サモラと「プラハの」猫と呼ばれたフランティシェク・プラーニチカ。もう一人は誰?
1.フラニョ・グラサー
2.ハインリッヒ・シュトゥールファウト
3.テッド・セイガー
4.ソフス・ハンセン



スレッド作成者: ジャンピエロ・コンビ (i74gjcGOOwc)

このトピックへのコメント:
お名前: コメント: ID Key: IDを表示
悪質な誹謗・中傷、読む人を不快にさせるような書き込みなどはご遠慮ください。 不適切と思われる発言を発見した際には削除させていただきます。
(12/24 - 20:48) 正解は1のフラニョ・グラサー。ユーゴズラビア最高のGKとも言われ、1225試合に出場した。ビルドアップや足元の技術と安定した守備を兼ね備えた近代的GK。PKを蹴ることでも知られていた。
(12/24 - 18:20) ヒーデンとオリビエリも有名ですね。ちなみにプラーニチカは1000試合以上に出場して答えの選手は1225試合に出場しました。
(12/24 - 18:13) 世界的評価というならヒーデン、オリビエリあたりもいれてあげて。FIFAの記事で見たことある古のグレートキーパーみたいなやつだとコンビ、サモラ、答えの一人でプラーニチカ含まれてなかったな。プラハの猫ってかっこいいのに
(12/24 - 18:02) シュトゥールファウトは古典的なGKですが、足元の技術にも長けていました
(12/24 - 18:00) 俺ンティシェク・俺ーニチカ
(12/24 - 17:56) シュトゥールファウトって具体的にどういうところが凄かったの?
(12/24 - 17:54) なんだこいつ
(12/24 - 17:45) クソつまんねースレ立てんじゃねーよガイジ。もっと面白いスレたてろよ無能