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[ 2016年12月28日 - 22:27 ]

【まさにサッカーの芸術 ブラジル1982】

■ ※かな〜り適当
※フォーメーションはvsソビエト連邦の際。
          セルジーニョ
  エデル                ジルセウ



      ジーコ         ソクラテス
           ファルカン

  ジュニオール            レアンドロ
        オスカル  ルイジーニョ

           V.ペレス
ジーコを中心にソクラテス、ファルカン、セレーゾから形成される中盤はフッチボウ・アルチ(芸術のサッカー)、または黄金のカルテットと呼ばれた。
ブラジル最高のミッドフィルダーでフリーキッカーと言われるジーコを中心に、キャプテンを務め絶妙なスルーパスを得意としたソクラテスと、底からのパスを得意とするファルカン。そして早い守備でカルテットを影から支えたセレーゾ(初戦は出場停止)。

この4人の他に、セルジーニョ(正直言って穴)とフリーキッカーでもあるエデルとジルセウが前線に。
守備は高精度のクロスを誇るレアンドロと超攻撃的のサイドバックであるジュニオールがサイドバックを務め、空中戦に強いオスカルと攻撃能力にも優れたルイジーニョがセンターバックを務めた。

中盤は最強と言われた1982年のブラジルだが、ゴールキーパーが何とも言えない状況で、3人とも一流では無かった。
結果このチームはゾフとパオロ・ロッシ擁するイタリアに敗れたものの、ブラジル国内では悪い評価を受けなかった。
また、優勝するチームは良いゴールキーパーを持っているということを改めて証明したのかもしれない。

これどっかでやった気が...



スレッド作成者: 艷ミール (i74gjcGOOwc)

このトピックへのコメント:
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(12/30 - 18:57) 選手の質でいうなら82〜86のセレソンはみんなテクニックやイマジネーションに溢れてワクワクして観てた。今のセレソンは当時から比べると小粒でハッとするような意外性が無い
(12/30 - 18:57) 選手の質でいうなら82〜86のセレソンはみんなテクニックやイマジネーションに溢れてワクワクして観てた。今のセレソンは当時から比べると小粒でハッとするような意外性が無い
(12/29 - 12:25) エジムンド
(12/29 - 07:46) カレッカとかベベットとか一杯いるじゃん
(12/29 - 07:11) ロマーリオとロナウドの存在がデカすぎるせいか、ブラジルは元々センターフォワードが不作の国ということをみんな忘れてるよね。ルイスファビアーノとか申し分ない活躍だったのに物足りないとか言われてメチャクチャ不憫だった
(12/29 - 02:22) 糞スレ立てんなカス
(12/28 - 22:30) 2006年は糞チームだったけど、選手の質は歴代最高近かったのではないだろうか
(12/28 - 22:28) オスカル中国リーグ移籍