ｽﾀﾞ (01/12 - 07:40) 私がおろかでした。全面的に謝罪します。
(01/12 - 02:47) ↓華があると感じるのは、一番の理由は「ジダンが監督だから」じゃないかね？ ベニテスが同じサッカーやってたら内外からブーブー言われて既に潰れてそう。というか、とにかく結果、だよね。勝ってるから負けないから、レアルだからジダンだから、華がある。
(01/12 - 00:32) 華があると感じるのはネームバリューかもね〜。そんなに噛みつくなって。あんたと思ってる感覚はだいたい一緒だから。ジダンも就任当初はカゼミーロは使わなかった。でもそれでは勝てないと悟りカゼミーロを絶対視するサッカーがベースになってしまった。いずれにせよハードワークが前提となるサッカーはバルサ以外どこでも当たり前になってるんだからレアルだけが特別つまらないわけではないだろ。華麗なサッカーではバルサに対抗出来ないことをレアルはチーム全体骨の髄まで感じてしまっている。ハードワークと個人技で捩じ伏せて三冠目指すしかない
ｽﾀﾞ (01/12 - 00:30) 冷やかすのではなく貴様の意見を述べよ。現状のレアルに華があるのか否か？誤魔化すのはやめろクズ
(01/12 - 00:25) おまえその話し好きだな
ｽﾀﾞ (01/12 - 00:23) ののはなの
ｽﾀﾞ (01/12 - 00:22) ちなみにベイル・モドリッチも決して華の
ｽﾀﾞ (01/12 - 00:21) “華がある”とか言っちゃうお馬鹿ちゃんはいつまでベッカム・ロナウド・ジダンの幻影を見ているのかな？うん？答えなさい。
ｽﾀﾞ (01/12 - 00:18) 前も同じ指摘をしましたが、レアルについて“組織はイマイチだがキラ星のごときタレント力でねじ伏せるスタイル”という浅はかな先行イメージで語りたがる輩が多過ぎる。現実を見ろ。レアルはただフィジカルを全面に押し出した(ロナウド、ベイル、ラモスを核とした)至極退屈かつ臆病なカウンターサッカー即ち弱者の姑息なそれである
ｽﾀﾞ (01/12 - 00:10) べんぜまん、るうかすばすかす、もらたん、くろうす、かぜみいろ、だにいろ、かるばはるん、ぺっぺ、なっちょ、けいらぁなばす←これら主力のどこに華があるのかな？私には名バイプレーヤーコレクションにしか見えませんがね。みなさんどう思いますか？
(01/12 - 00:10) 少々辛辣すぎる気もするがマドリーの現状を正確に言い表してるように見えるな
ｽﾀﾞ (01/12 - 00:07) だから今のレアルで誰に“華”があるのかな？ハメス(ベンチ要因)・ロナウド(プレースタイルは無意味なシザースを乱発するごっつぁんゴーラーかつピーケニス)以外でお願いしま〜〜〜す
(01/12 - 00:00) ジダンが想像してた以上に現実的サッカーをキッチリやる監督だった。ミュンヘンまで行ってペップの練習見に行ったくらいだから本当にやりたいのはああいうサッカーなんだろうが。それでも、つまらないはないな。タレントが揃ってるから堅いサッカーでも華がある
鷲 (01/11 - 22:24) 「私にとっては」
マンダンダ日本 (01/11 - 22:17) 結果残してますしね
マンダンダ日本 (01/11 - 22:17) マドリーは‘‘つまらないサッカー”よりかは“スタイルのない個の力のサッカー”の方が相応しいような。
ｽﾀﾞ (01/11 - 22:09) どう考えてもつまらない。ロナウドが点決めるところが本当にワクワクしない。あのガッツポーズは本当に虫酸が走る。ロナウド個人への批判はこの程度としておいてお前はレアルのサッカーのどこが面白いと思うんだ？メガクラブにも関わらずオフェンス陣にハメスやイスコよりもバスケスのようなワーカーを優先するような臆病な姿勢を君は本当に面白いと思っているのか？もう一度冷静になってよく考察してから意見したまえ
(01/11 - 22:05) 今まで2回しか負けてないのは異常。ジダン就任以降ね
(01/11 - 22:03) ただＣＬや国王杯でもバルサくらいにしか倒せそうにない
(01/11 - 22:02) リーグは行けるけどあとは分からん
鷲 (01/11 - 22:01) レアルのサッカーがつまらない...? まあいい。とりあえずこれが続くかは分からんが今のままだといけるかもしれん
ｽﾀﾞ (01/11 - 21:54) ところで“マンダンダ日本”とは一体何なのか？両者に如何な関連性があるのかな？
ｽﾀﾞ (01/11 - 21:52) 三冠の可能性は実に高いと思われる。レアルのサッカーは実につまらない退屈なものだからである。えてしてそういったチームが結果を残すことが多いのだ。ユーロ２０００のオランダVSイタリアがその極み。大正義オランダがフィオーレ等凡庸極まりない選手が中心の至極退屈なイタリアに屈したあの一戦である。K-1における武蔵も同類